サッカーコラム トータルフットボール

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盛者必衰 世界選手権

”サッカーコラム”ですが、今回は、バスケットボールネタです。興味がない方も、是非、読んでください。管理人の”じじ”は、サッカーよりも、むしろバスケットが専門で、今も、バスケットの方が詳しかったりします。せっかく、日本で、世界選手権が行われているので、一言だけ言及します。




今、日本では、バスケットボールの世界選手権が行われていますが、準々決勝も終わり、いよいよ決勝というところまできました。決勝は、ギリシアとスペインという組み合わせです。




■アメリカ代表は、なぜ、敗れたのか?

アメリカ代表がドリームチームと呼ばれたのは、過去の話。現在は、ドリームチームとは呼ばれてはおらず、単に”チームUSA”と呼ばれています。その理由は、近年の代表チームが、”ドリームチーム”と呼ぶに値しないからです。2002年に、地元で行われた前回の世界選手権は、なんと6位。さらには、アテネ五輪でも、プエルトリコとリトアニアに敗戦して3位。今回のギリシアの勝利も、決して、番狂わせではないのです。

なぜ、アメリカが急に勝てなくなったかですが、その理由は、ライバル国がレベルアップしたからです。今では、NBAの選手の約20%が外国人選手です(120/600人くらい)。旋風を巻き起こした、1992年のバルセロナ五輪当時、外国出身の選手というと、デトレフ・ シュレンプ(ドイツ)、ドラゼン・ペトロビッチ(ユーゴスラビア)、ブラデ・ディバッツ(ユーゴスラビア)、サルナス・マーシャローニス(リトアニア)くらいでした。しかし、今では、ダーク・ノビツキー(ドイツ)、ポウ・ガソル(スペイン)、ヤオ・ミン(中国)、エマニュエル・ジノビリ(アルゼンチン)、トニー・パーカー(フランス)ら、NBAの中でもスーパースターになる外国人選手が生まれてきています。バルセロナ五輪の後、NBAは世界にバスケットボールを広める努力をしてきましたが、皮肉にも、その世界戦略は、アメリカ以外の国のバスケットボールの強化を手伝ってしまいました。

■アメリカの力が落ちているのか?

アメリカ人選手の力が落ちているかというと、そういうわけではありません。今回の代表にも選出されている、レブロン・ジェームズ(キャブス)、ドワイト・ハワード(マジック)、ドゥウェイン・ウェイド(ヒート)らは、昨シーズン、センセーショナルな活躍を見せています。今回、来日した、アメリカ代表も、スター選手が揃ったチームでしたが、ジェイソン・キッド(ネッツ)、ケビン・ガーネット(ウルブズ)、シャキール・オニール(ヒート)、アレン・アイバーソン(76ers)、コービー・ブライアント(レイカーズ)、ティム・ダンカン(スパーズ)といった、超のつくスーパースターが、今回チームに参加していません。不参加の理由はいろいろですが、バルセロナ五輪のチームが、間違いなく最強のメンバーを揃えていたのに対して、世界選手権のチームが、フルメンバーでなかったのは事実です。彼らが、全員参加していれば、ドリームチームと呼ぶにふさわしいチームとなったでしょうが・・・。

■ジェリコJAPANの敗退

クロアチア人のジェリコ・パブリセビッチ監督率いる、全日本は、4年間をかけてチームを作ってきましたが、目標のグループリーグ突破はなりませんでした。アンゴラ、パナマ、ニュージーランド、ドイツ、スペインというグループの中で、4位以内に入れば、決勝トーナメント進出が決まるのですが、アンゴラとニュージーランドに逆転負けをしたのが、大きく響きました。特に、ニュージーランド戦は、前半で18点のリードを奪っていたにもかかわらず、逆転負け。バスケットボールの試合では、だいたい20点差が開けばセーフティーリードとなるので、痛恨の敗戦でした。

グループリーグ敗退に終わりましたが、収穫がなかったわけではありません。ジェリコ監督のバスケットは、”若さ”と”高さ”がキーワードですが、実績のある選手を斬ったことで、保守的な協会からはいろいろと批判を浴びました。しかしながら、この二つは世界と戦えるチームを作るには不可欠な要素です。その象徴である、大学4年生の205cmのパワーフォワード・竹内公輔は、その高さだけでなく、シュートレンジの広さ、スピードと、規格外の22歳のプレーを見せてくれました。この大会の結果だけ見れば、不本意なものでしたが、普段、バスケットボールに見向きもしない人たちに非難されるほど、彼らが、不甲斐ない戦いしかできなかったかというと、そうではありません。

■今大会の総括

今大会を総括すると、バスケットボールのよさを世間に広めるための、千載一遇のチャンスであった世界選手権が、ほとんど、人々の関心を得ないまま、終わろうとしているのは、非常に残念です。バスケットボールは、ほとんどの人がプレーしたことのある競技で、ルールも分かりやすいものです。プレーの内容や結果はどもかく、今大会の企画や運営に携わった人達には、猛省してもらいたいと思います。




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>>> ヒロさん

スーパーセンターがいないのが痛いですね。オラジュワン、ロビンソン、ユーイング、オニールがドリームチームにいたときは、ゴール下で安定して得点を稼いでくれて、相手のインサイドでのプレーを許しませんでした。センターが、もっとも、相手国との実力差を感じたポジションでした。

あとは、シューターですね。昔から問題のひとつでしたが、最近は特にシューターがいません。中を固められて、外からのシュート外すという場面が多いです。

サンズのアマレ・スタウダマイアーやショーン・マリオンが怪我で不参加になったのも痛かったですよね。
高さ対策でもせめてジャーメイン・オニールやベン・ウォレスのどちらかがいればなんて・・。

ただ今回セルビアがほとんどNBA選手を呼ばなかったり、トルコがターコルーなどを入れなくても躍進したりと欧州でプレーする選手のレベルアップも感じました。
アメリカは完全なフルメンバーでいかないと今後も優勝は難しいのではないでしょうか?

あとチケットが結構売れたのに物凄い赤字になる可能性が高いというのに驚きました。
このツケがどこに行くのか心配ですね。

>>> RRさん

別に、下と比べて”まし”だからOKというわけではないですが、日本サッカー協会は、他のスポーツと比べるとはるかに”まし”ですよね。ついでに言うと、他のどの国のサッカー協会よりも、しっかりとした仕事をしていると思います。川淵会長に批判的な人は、「そんなことない。」って反論すると思いますが・・・。理想を言ったら、キリがないですからね。

志高い人々(BJリーグ)を切り捨てるような協会である限り、バスケがスラムダンク以上に広まることはないでしょうね。サッカー協会は批判意見が多いけれど、実は横を見れば十二分にまともなことに気づく。バレーとか野球とか。わかって批判してないんだろうなぁ……川淵さんはそのあたりは偉いよ。

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