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京都×C大阪 名波浩は死せず




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残留のためには、どうしても勝ち点3が欲しい、セレッソとサンガの対戦。サンガはFWアンドレが欠場、セレッソは、大久保&名波のコンビはベンチスタートとなった。




先制したのはサンガ。前半9分、左サイドから中払が鋭いクロスを上げると、中央のFW松田がフリーで流し込んで先制する。劣勢のセレッソだったが、前半20分を過ぎると徐々にペースをつかみ始める。前半30分に、左サイドから古橋が中央に切れ込んでドリブルシュートを決めて同点に追い付く。

そして、後半。開始早々、河村からのボールを受けた、前半途中から出場していた大久保が、左足のアウトサイドで流す芸術的なシュートを決めて勝ち越す。すかさず、サンガは、パウリーニョのフリーキックから追い付く。これで2対2。追いつかれたセレッソは、後半13分に名波を投入する。後半26分、名波のパスから西澤が抜け出してクロスを上げると、ファーサイドに走りこんできた藤本がヘディングで合わせて勝ち越し。しかし、サンガは、後半28分に、角田のクロスを手島が合わせてまたまた同点。セレッソは、後半42分に、名波のクロスを大久保が、素晴らしい打点の高さからヘディングシュートを決めて勝ち越す。これで勝負ありかと思われたが、ロスタイムに、セットプレーから手島が蹴りこんで同点。結局、4対4で京阪ダービーは終了した。




セレッソは、何といっても大久保。この試合の大久保は、ホントに素晴らしかった。飛び出してボールを受けたあとの芸術的な1点目のゴールと、圧巻の高さから放った2点目ゴールは、潜在能力の高さを示した。攻撃以外でも、運動量が豊富で守備でも奮闘していた。セレッソ復帰以降、結果が出ていなかったが、もう大丈夫だろう。ゴール量産の予感が漂う。

大久保のゴールをアシストした名波。この試合がセレッソのデビュー戦とはとても思えないくらいチームを操っていた。前半、運動量が乏しく、フリーランニングがほとんどなかったセレッソの攻撃は、名波の投入でガラッと変わった。「名波さんがボールを持っているときにスペースに走り込めば、必ずいいボールが出てくる」という確信があるのだろう。名波クラスになると、コンビネーションを合わせるとか、そういう時間は必要ないんだな・・・。この試合では、森島の代わりにピッチに入ったので、3-5-2のトップ下というポジションだったが、スタメンから起用するとなると、どの位置になるのだろうか?ボランチだと守備面できつい気もするし、森島 or 古橋を外すという選択は考えづらい。4-3-1-2(or 4-1-3-2)でトップ下が名波、左右に森島と古橋という布陣がベストか。(バランスは悪いけど・・・。)




一方の京都は、3度、勝ち越しのゴールを許す苦しい展開ながら、3度追いつくという、素晴らしい粘りを見せた。しかし、試合はずっとサンガのペースで進んでいたので、”何とかがんばって追いついた”というよりはむしろ、先制点を奪った後や、同点に追いついた後の時間帯にうまく試合を運んでいれば勝てたのに・・・という印象が強い。

この試合、立ち上がりから20分のサンガは、出色の出来。なかでも、この試合は、右サイドバックの角田と左サイドバックの児玉が効果的に攻撃に絡んで、分厚い攻撃を演出した。特に、児玉は、思い切りのいいドリブルで相手を翻弄した。左サイドハーフの中払とのコンビネーションもよく、やっぱり児玉は左サイドバックだな、という印象をもった。

前節でヒーローとなった加藤大志。この試合も、立ち上がりから斉藤とのコンビで、何度もサイドの裏のスペースに飛び出して、チャンスメークを図った。(中盤の底の斉藤から、右サイドの加藤に送られるロングフィードは芸術品!!!精度の高さも抜群!!!)しかしながら、この試合では、対面したセレッソの柳本の前に苦戦。思い切りのいいプレーは見せたが、効果的なクロスは上げられなかった。逆に、加藤を封じ込めた柳本のプレーが光った。

アンドレの代わりにトップに入ったCF松田は、いいプレーもあったし、まずいプレーもあった。後半にキーパーを外してからゴール近くでフリーで放ったシュートを外したのは痛恨だったが、持ち前の高さと強さはアンドレにない魅力をもつ。




両チームにとって、勝ち点1という結果は、望む結果ではなかったかもしれないが、間違いなく次につながる試合となった。確かに、両チームともディフェンス面の問題が少なくはないが、それ以上に攻撃が魅力的だった。斉藤大介を起点とするサンガの中盤の組み立ては、現在のJリーグでは、最もエレガントなもの。(不用意に中盤でパスカットされてからカウンターで失点することが多いのはご愛嬌ということで・・・。)最下位のセレッソは、名波の加入で巻き返しの予感が漂う。




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