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Jリーグ史上最高のチームは? 歴代ベスト10

2006年5月15日は、J-Leagueの13回目の誕生日。ヴェルディ川崎のオランダ人選手マイヤーの強烈な右足のシュートがネットに突き刺さった瞬間から始まったその歴史は、いつも間にか分厚いものとなった。

今日は、印象に残るチームを取り上げる。ベストテン形式で・・・。

10位 サンフレッチェ広島(1994年 Ver.)

バクスターの元、組織的なサッカーでステージ優勝を果たす。ボランチにコンバートされた風間と、日本屈指の守備的MFの森保のコンビで中盤を制して、高木、ノ、八シェックが高い決定力でゴールを陥れた。ヴェルディ川崎のブラジルスタイルのサッカーが全盛の時代のなかで、欧州スタイルのサンフレッチェのサッカーは明らかに異質で、日本サッカーに与えた影響は大きかった。

9位 清水エスパルス(1999年 Ver.)

右サイドハーフに安藤、左サイドにアレックスを起用して、サイド攻撃重視の異質なサッカーを繰り広げた。3トップの衰退で、サイドアタッカーに存在価値を見出せなくなった現代サッカーに、サイド攻撃の重要性を説いた。アレックスは若干21歳でJリーグの最高殊勲選手に選ばれた。円熟味を増した沢登に、伊東、サントスで構成する中盤も強力だった。この年、エスパルスは悲願のJリーグステージ優勝を成し遂げる。

8位 ジェフ市原(2003年 Ver.)

一人の監督がここまで、チームを劇的に変えた例は、ほとんどない。オシム監督の就任で、万年降格争いのチームが、一気にJの強豪チームとなった。前線のチェ・ヨンスを中心に、坂本、村井、阿部、佐藤といった日本人選手が急激に力をつけた。その、ひたむきなサッカーは、これまでの強豪チームとは一味違った魅力を振りまいた。
 
7位 横浜Fマリノス(2003年 Ver.)

岡田監督の一年目。無名のセンターバック那須大亮をボランチに起用して、遠藤、奥、佐藤と4人で中盤を形成。右サイドの佐藤の正確なクロスから、久保とマルキーニョスの2トップが決めるという攻撃的でかつ高度にバランスの取れたサッカーは、従来の岡田監督の”堅いけど面白くないサッカー”という悪評を吹っ飛ばすに値するくらいレベルの高いサッカーだった。松田や中澤といったセンターバックにもタレントを抱えていて、勝負強さもピカイチだった。

6位 浦和レッズ(1995年 Ver.)

Jリーグが開幕してから、負け続けた浦和レッズとそのサポーターがはじめて勝利の味を覚えた記念すべきシーズン。ドイツ代表のブッフバルトを中心にした強固な守備から、ウーべ・バイン→福田正博のホットラインからの必殺カウンターでしたたかにゴールを奪って見せた。現在でも続く、レッズ伝統の熱さと速さを体現するチームだった。福田はこの年、スキラッチを抑えて、初の日本人得点王に輝く。

5位 ベルマーレ平塚(1994年 Ver.)

右サイドバックに名良橋晃、左サイドバックに岩本輝雄を配置して、超攻撃的なサッカーを見せてJリーグに新風を巻き起こした。中心選手のベッチーニョは、クレバーでかつ得点力もある優良助っ人でチームを牽引した。セカンドステージの開幕戦で、王者ヴェルディを下した試合は、このチームの可能性と潜在能力を示した。翌シーズンに、中田英寿が加入して、ベルマーレは黄金時代を迎える。

4位 ヴェルディ川崎(1993年 Ver.)

カズ、ラモス、北沢、武田を擁してすでにタレント集団として、人気と実力をほしいままにしていた、ヴェルディに新しい助っ人がやってきたのは、1993年のセカンドステージである。元ブラジル代表のビスマルクその人である。柔らかいタッチのスルーパスと、ゲームを読む能力と、抜群のキープ力で、Jの新しい顔となった。日本代表のラモスを脇役に追いやるビスマルクの実力は、当時から抜けていた。ビスマルクという最高のパートナーを得て、カズはリーグ初年度に最高殊勲選手に選ばれた。ゴールデンタイムで生中継されるだけの価値のあるでチームだった。

3位 ジュビロ磐田(2002年 Ver.)

Nボックスといわれる、独特のシステムを用いたこの年のジュビロは、圧倒的な強さを見せた。Nこと名波の周りを、奥、藤田、福西、服部という
日本代表クラスの選手が流動的に動いてチャンスメークをして、ゴン・タカの2トップのゴールシーンを演出した。究極のムービングサッカーで、この時代のジュビロをJリーグ史上最高のチームに挙げる人も多い。惜しむべくは、この最強ユニットのメンバーが、誰一人として、トルシエジャパンのレギュラーではなかったことだ。

2位 鹿島アントラーズ(1995年 Ver.)

ジョルジーニョとレオナルドという、アメリカワールドカップのブラジル代表のレギュラー二人に、黒崎、長谷川、本田、相馬、秋田ら伸び盛りの日本人選手で構成されたチームが、強くないわけはなかった。中盤で優雅なプレーを見せるレオナルドを基点に、右サイドバックに入ったジョルジーニョが攻撃に参加して、決定的なクロスを上げてツインタワーがネットに押し込む。この年のアントラーズは、ときどき、夢のようなサッカーを展開した。当時の鹿島スタジアムでは、世界を感じることが出来た。

1位 名古屋グランパスエイト(1995年 Ver.)

Jリーグ史上、最もコレクティブで、最もモダンなサッカーを見せたのが、ベンゲル率いる名古屋グランパスエイトだ。4-4-2(4-4-1-1)のベンゲルお得意のフォーメーションで、右ウイングに運動量豊富な岡山、左ウイングに破壊的な左足をもつ平野を配置し、トップ下にピクシー、センターフォワードに小倉(森山)という、魅惑的なカルテットを形成した。そして、ダブルボランチには、浅野とデュリックス。展開力のあるダブルボランチから、左右のスペースに面白いようにサイドチェンジのパスが通る。(この当時のグランパスの強さを見るには、このDVDを見ればよく分かる。ピクシーは当然のことながら、平野の才能に驚かされる。過小評価されている感もあるが、当時の平野の突破力は、Jリーグ史上、一・二を争うくらいのもので、この選手をアトランタ五輪のメンバーに加えなかった、当時の監督には失望させられた。)とにかく、ベンゲル監督のサッカーは、素敵なサッカーだった。




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