サッカーコラム トータルフットボール

国内、海外のサッカー事情についてつづるウェブログでした。J1・J2、日本代表の話題が中心でした。YAHOOカテゴリー登録サイトでした。

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日本代表の新戦力 長谷部誠と佐藤寿人

新戦力の台頭は、チームにとって大きな起爆剤となりうる。そういった意味では、今年最初の合宿に呼ばれた、長谷部誠と佐藤寿人の二人には大きな期待がかかる。

長谷部は、21歳ながら、すでにJ屈指のミッドフィールダー。大きな注目を集めるレッズで中心選手としてもまれてきた、経験とタフさはあなどれない。ドリブラーでありながら、パスセンスもあり、さらに運動量も豊富な有望株。代表選出は遅すぎた感もあるが、小笠原、松井、遠藤らと比べて、勝るとも劣らない力を持つ。特に、カウンターアタックが多くなりそうな試合では、誰よりも持ち味を発揮してくれそうだ。レッズでは常にスタメンで出場しているため、スーパーサブとしての適正があるかは分からないが、間違いなく、2010年の南アフリカ大会で中心となる存在。メンバー入りしても、なんら不思議はない。

そして、佐藤寿人。昨シーズンの日本人得点王で、Jでもっともストライカーっぽいストライカー。スピードが飛びぬけてあるわけではないし、テクニックに優れているわけではないが、FWとして最も必要な嗅覚を持つ。だぶるイメージは、トト・スキラッチ。この手のタイプは、一度点を取り出すと、止まらなくなる。大黒がずっと調子を落としている状況で、スーパーサブとしての適正もありそうな佐藤寿人の選出の可能性もあるだろう。

「もう、チームがある程度固まっているので、新戦力を試している時間はないのでは?」という意見もあるが、そんなことはない。1998年のフランス・ワールドカップでは、小野伸二、2002年の日韓・ワールドカップでは、三都主アレサンドロと市川大祐がラストイヤーで代表に初選出されて、ワールドカップのメンバーに入った。(市川は、トルシエジャパンにおいては初選出という意味ですね。)代表の椅子をめぐる熾烈な
争いは、最後の最後まで、続いていくことだろう。




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W杯 韓国代表は2002年の再現ができるか?

カールスバーグカップで、興味深い対戦があった。韓国代表とクロアチア代表の試合だ。(ちなみにカールスバーグとは、ビール会社の名前らしい。)結果は、2対0で韓国代表の快勝だった。

欧州のリーグ戦まっ盛りのこの時期に試合をするのは疑問に思うが、これは、香港の旧正月に合わせたお祭りイベントの一環のようだ。過去、日本も、この大会に出場しているが、一番最近出場したのは、2000年。平瀬、稲本、中田浩二の代表初キャップ試合で、メキシコ代表に0対1で敗れた。(ちなみに、中村俊輔の代表初試合は、この大会の3位決定の香港選抜戦。ただし、Aマッチではないので、正式には代表の試合としてはカウントされていない。)

ボクは、クロアチア代表は、実力差を考えると、日本代表にとっては安パイだとは思うが、この試合に関しては、完全なサブメンバー中心なので、この結果だけで、どうこう言っても仕方ないと思うので、コメントはしないでおく。

一方、勝利した韓国代表。一見、順調なスタートをきったように見えるが、この結果をそのまま受け取って、「韓国強いな」ということはできないと思う。基本的に、今の韓国代表には、朴智星を除くと特出した選手がいないので、欧州組がいなくても、それほどのダメージはない。日本代表は中田、中村らが入るとまったく別のチームにパワーアップするのとは対照的だ。(そもそも、朴と李の二人しか、欧州リーグでコンスタントに試合に出場している選手がいないが・・・。)アドフォカート監督になって、まだ、6・7試合しかこなしていない状態で、この時期になってもまだ、チームを構築している段階。こんな付け焼刃のチームが勝てるほど、W杯は甘くない。韓国代表をW杯のダークホース的存在に押している人がいるが、全く見る目がない人か、日本代表と比較して日本を貶めた記事を書いて商売をしようとしているアクドイ人のどちらかだと思う。

ということで、こんなことを書くと「韓国嫌い?」という風な質問が来そうだけど、まあ、そのとおり。1999年の五輪代表の韓日戦(韓国ホームという意味)で見せた、醜いジャッジを見て、この国には、かかわらないほうがいいと思っています。あの試合は、これまで見たどの試合より、アンフェアな戦いだったで、日韓戦の汚点の一つだと思っている。

そんなこんなで、同組のフランス、スイス、トーゴには期待しているが、フランスは、最近、トレゼゲ、ジダンが絶好調で、いい感じでW杯に来そうなので、相当に期待できると思う。スイスも、フォンランテン、フォーゲル、ヴィッキー、センデロスにヤカン兄弟と、各ポジションにタレントが揃っていて、相当に期待できる。ただ、トーゴがアフリカ選手権で3連敗。どうも最近よくないので不安・・・。

とか何とかいって、ボクが、相当に、韓国代表のことが気になっているのは確かだ。うーん、困った。




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vs フェイエノールト 平山シュート3本も不発に終わる。

ホームのヘラクレスは、前回7対1で完敗した、フェイエノールトと対戦。平山は先発出場した。

この試合のヘラクレスは立ち上がりから集中したディフェンスを見せていた。5バック気味で、カイト、カルー、カステレンにマンマークをつけて、フェイエの攻撃を食い止める。

しかし、一つのミスが試合の流れを大きく変える。前半25分、クワミ・クワンサーが自陣でボールキープに失敗。相手にボールを奪われると、カルーにループシュートを決められてしまう。気落ちした、ヘラクレスは、36分にカイト、39分にカステーレンにゴールを決められて、3点ビハインドで前半を終える。

この試合の前半のクワンサーだが、率直に言うと、プロの試合で、ここまでひどいプレーをする選手を見たのは初めて、といっていいくらいの醜い出来。パスは全て相手に渡してしまうし、前にスペースがあっても突っかけていけずに、チームのリズムを崩していた。見ていて、前半25分の大ポカの前にもう交代させた方がいいな、と思っていたが、不安は的中してしまった。ここ2試合は、かなりいいプレーを見せていただけに残念だ。

後半に入ると、ヘラクレスは平山のポストプレーから何度かチャンスを作り始めるが、得点は奪えずに、0対4の完敗だった。

この試合の平山だが、今年の試合の中では、一番切れがあって、ポストプレーも正確だったと思う。後半半ばには、中央でボールを受けると、アンドレ・バイアをシザース・フェイントで振り切って交わして、右足でシュートを放つシーンもあった。ゴールはならなかったが、印象的なプレーを見せた。この試合に関していうと、チーム力の差がありすぎたので、ゴールはならなかったが、フラール(オランダ代表)相手でも、十分なプレーが出来ていた。

ヘラクレスだが、この試合は、あまりにも不用意なミスが多すぎた。4点目のパーウエのミドルゴールは仕方ないが、1点目、2点目、3点目は全て自分たちのミスからの失点。しかも、無理につなごうとした上でのミスなので、ここら辺は防げたミスだと思う。

最後に、ボランチは重要だと改めて思った。やや難しい体勢でボランチがボールを受けたときに、テクニックのあるボランチならしっかりとコントロールして前を向いて次の展開に移ることができるが、下手なボランチだと全て後ろに下げてしまうので、攻撃の形が作れない。この試合では、前に出せばチャンスになりそうなところで、ヘラクレスのボランチのデフリースが、すべてキーパーにバックパスをして流れを切っていた。最近は出場機会がなかったデフリースだが、マースを最終ラインで使うために久々に起用されたが、完全に癌になっていた。

次節は、アウェーのフローニンゲン戦。爆発に期待したい。




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vs アーセナル 中田先発でフル出場

伝統のFAカップ4回戦。前の試合では出場停止だった中田だが、この試合は、先発出場。カンポ、ノーラン、中田の中盤。一方のアーセナルは、アンリ、ピレス、ベルカンプらは温存で、若手中心のメンバー。

FAカップといえども、普段のリーグ戦とは勝手が違うか、前半は、両チームともいまひとつの出来。ボルトンは、デービスとボルヘッティのターゲットタイプの二人を並べて、ヤンナコプーロスと3トップを形成するが、デービスとボルヘッティの役割分担が明確でなく、かぶるシーンが目立つ。アーセナルは、攻撃に厚みがなく、シュートシーンはほとんどなかった。

後半は、アーセナルの前線からのプレスが利きはじめて、主導権を奪う。若いレジェスとファン・ペルシーの2トップに、リュングベリが絡むといい形になりかけて、セットプレーとカウンターから、チャンスをつかみかける。

中田は、この試合は、はじめは前目の中盤でプレーしていたが、後半途中にカンポが怪我で退場すると、中盤の底に下がった。カウンターケアのために、前線に上がることはできなくなったが、ボールには多く触れるようになり、次第にリズムに乗っていく。

後半の半ばからは、両チームとも、得点のにおいが漂い始める。そんな中、先制点は、ボルトンのヤンナコプーロス。左サイドのガードナーからのアーリークロスをダイビングヘッドで叩き込んだ。試合は、そのまま、1対0で終了した。

全体的な印象としては、後半はアーセナルにもチャンスがめぐってきていて、どちらが勝ってもおかしくなかった。ただし、メンバーを見ても、ボルトンのほうが本気度が高かったので、そういったモチベーションの差が出たのかなと思う。

さて、中田の印象だが、試合を通しては、まずまずよかったと思う。後半、バス・テに出した決定的なパスなど、鋭いパスも多く、凡ミスも少なかった。ボクは、もともと、今シーズンの中田のパフォーマンスに関しては、ずっと高いレベルで安定していると思っているので、この試合も、これまでの試合と同程度のいいパフォーマンスは見せてくれたと思う。

巷では、しばしは中田はプレミアに順応出来ていないのではないか、というような報道がされているので、心配しているファンもいると思うが、そういった心配は無用だと言いたい。現時点で、プレミアのスピードに完全にはフィットしているわけではないが、もともと、セリエで十分な実績を残した選手だし、スタミナやフィジカルの強さには定評のあるプレーヤーである。もう少し時間が立って、慣れてくれば、もっと分かりやすい活躍をし始めると思う。

ボクは、最近の中田を見ていると、次の2つのことを思う。1つ目は、「中田は本当にロングパスがうまくなったな」ということ。以前は、キラーパスと呼ばれた、速くて、鋭いグラウンダーのパスが持ち味であったが、ボローニャに移籍した辺りから、精度の高いロングパスを操るようになった。そして、2つ目は、「中田は本当にディフェンスがうまくなったな」ということ。昔から、当たりに強くて、ディフェンスもこなせる選手だったが、この試合の後半途中から中盤の底(実質ワンボランチ)を努めたことからも分かるように、献身的な働きも難なくこなせるようになってきているし、プレーヤーとしての幅が広がってきているな、と思う。

ペルージャ時代のように、血の気盛んで、突進力と得点力を兼ね備えて、ゴールに直接絡む働きを見せるアタッカーとしてのヒデも魅力的だったが、現在のクレバーで成熟したサッカープレーヤーとなってチームを操る、そんなヒデも十分に魅力的だと思う。




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vs ニュルンベルク 高原にとっては痛恨の試合

ブンデスリーガが再開。高原は、アイウトンとの2トップで先発。アヤックスから移籍のデ・ヨンクは、ダイヤモンドの底でスタメン。

立ち上がりから切れのある動きの高原は、前半14分、中央でボールを受けると、ヤロリームに決定的なスルーパス。シュートはネットに突き刺さるが惜しくもオフサイドとなった。さらに、前半18分に、右サイドバックのマハダビキアがサイドからえぐると、中央フリーの高原へグラウンダーのセンタリングを送ると、フリーで決定的なシュート。しかしながら、キーパー正面。跳ね返りもゴールに押し込めず。

この試合で、2トップを組んだのは、2年前の得点王で、トルコリーグからブンデスに復帰してきたアイウトンだったが、運動量はほとんどなく、全盛期の切れが見られない。そういった選手と、組まざるえなかったのは不運だったといえるかもしれない。

この試合では、HSVはバルバレス、ファンデルファールトが不在で、まったく攻撃に面白みがなかった。可能性を感じたのは、マハダビキアの突破と、バインリッヒのセットプレーくらいで、前半は0対0で終了。

そして後半だが、HSVは相変わらずリズムはよくない。後半20分に、トロコウスキのクロスがオウンゴールになってラッキーな形で先制するが、67分にサエンコのミドルで追いつかれると、73分には、この試合で最も光っていた、キースリングのゴールで勝ち越しを奪われる。その後、ラウトとクチュコヴィッチを投入するがほとんど効果はなく、痛い敗戦となった。

この試合の高原だが、前半の決定的なチャンスで決め切れなかったのが全てだった。動きはよかったがフォワードとしては、決定的な仕事ができなかったのだから、失格といわざる得ない。磐田時代は、もっとゴール前で落ち着きがあった選手だったが、ブンデスに移籍してからは、ずっとそうだけど、あせってチャンスを逃すシーンが多い。ボクは、技術的な問題もあるとは思うが、メンタル的な問題のほうが大きいと思う。十分にチャンスが与えられない状態で、過度のプレッシャーがかかっているとしてら、自身のためにも、移籍という選択肢も考えないといけないと思う。

久々のブンデスの試合だったけど、いきなりアイウトンとデヨンクを使って失敗したドル監督の采配、少しの接触で過敏に反応する審判、そして期待していた高原の不出来と、非常にイライラする試合だった。




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中田浩二 スイスのバーゼルに移籍

マルセイユの中田浩二が、スイスの強豪、FCバーゼルと交渉に合意したようだ。テスト参加をしていたという報道はあったので、期待はしていたけど、決まってよかったと思う。

バーゼルというと思い出されるのは、2002/2003シーズンのCLでの躍進。奇跡的な快進撃で、グループリーグを突破した。しかも、最終の第6節は、当面のライバル・リバプールをホームのセントジェイコブに迎えての大一番。引き分けでもOKのゲームで、バーゼルは前半に3点をリードしてお祭り騒ぎに。しかし後半、リバプールの猛攻を受けて、同点に追いつかれる。選手と観客が、凍りつくような展開になったが何とか守り切った。ムラト・ヤキンとハカン・ヤキンの兄弟と、アビスパにいたFW・ロッシが活躍した試合は、すばらしい雰囲気のなかでの試合で、中田浩二は本当に、いいチームに移籍したと思う。

あんまり情報はないけど、左サイドバックでの出場が有力か。バーゼルの詳しい事情は分からないけど、欧州のチームといえども、サイドバックに好選手を擁しているチームはほとんどない。とりあえず、スペースを埋めて、守っていればOKという選手が多い中で、中田浩二のフィード力、高さ、クロスの精度の高さがあれば、十二分に活躍できると思う。まずは、出場機会を得ることが大事だけど、一度、マルセイユで冬の移籍でチームに入ることの難しさを経験しているので、今度はうまくやっていけるだろう。

マルセイユでプレーしている様子は、じっくり観たかったけど、それほど機会がなかった。スカパーさんは、スイスリーグの放送権獲得への動きはあるのかな?




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W杯に向けた活動が始まる。

いよいよジーコ監督が来日。今月末からは、ワールドカップに向かう日本代表の活動が始まり、これからの半年間は、代表の動向が逐一報道されることだろう。しかし、ボクは、今度のドイツ大会でグループリーグ敗退で終わったとしても、別に問題はないと思う。もちろん、大会前には、メンバー選考やスターティングメンバーについていろいろと思考を重ねるし、試合中は、精一杯応援する。でも、なにがなんでも決勝トーナメントに進出しなければならない、といった風潮には、反論したいと思う。

そもそも、ワールドカップで決勝トーナメントに進出するのは、簡単ではない。フランス大会、日韓大会と、過去2大会でともに決勝トーナメントに進出したのは、デンマーク、パラグアイ、ブラジル、アメリカ、ドイツ、イタリア、メキシコ、イングランドだけ。なかなか難しいものだ。

したがって、某サッカーライターたちが繰り返す、ジーコではワールドカップで勝てないから解任しないといけない、的な暴論には賛成しかねる。今の日本サッカー界にとって一番大切なのは、目先の勝利よりも、将来に向かってしっかりとしたビジョンを築いて前進していくことで、勝とうが負けようが、よかったこと、悪かったことを冷静に分析することが求められる。4年前、ドサクサまみれの疑惑まみれでベスト4に進んだ某国代表チームは、お祭り騒ぎを起こしただけで、結局のところ、未来につながるような何かを勝ち取ることはなかった。

もし、決勝トーナメントに進出できなかったとしても、この4年間の強化は失敗だったとか、素人のジーコを監督にしたから勝てなかった、とかそういった議論はしたくない。アジアカップ制覇と2度のコンフェデ出場、ワールドカップ出場権獲得など、ジーコはこれまでは、十分な結果を残している。この過程を無視して、結果だけを求めるのは、軽率だ。

ボクが望むのは、大会ベスト8でもないし、ベスト4でもない。4年後になるのか、8年後になるのか、12年後になるのか分からないが、日本代表がゆるぎない力を蓄えて、サッカー強国として、大会前に優勝候補の一角と認知されるようになることだ。




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GK・小島伸幸の引退とベルマーレ平塚

J2ザスパ草津のGK小島伸幸が、現役引退を発表した。元日本代表の小島は、J1通算239試合、J2通算23試合に出場し、1998年のW杯では代表メンバー入りうぃ果たした名ゴールキーパーだった。

こんな言い方をすると失礼かもしれないが、小島の印象は、理想的な第三キーパーという感じだな。いかにも、ムードメーカーという、あったかいキャラで、川口、楢崎という二人のゴールキーパーを影から支える存在だった。

代表での試合で印象的なのは、やっぱり1995年のブラジル戦。新鋭のサイドバック、ロベルト・カルロスにものすごいミドルを決められた試合だな。不運だったけど、好プレーを見せていた。

初めて小島のことを知ったのは、ベルマーレ時代で、94年になるのかな。古島選手が正キーパーで、そのサブだったと思う。プレースタイルは、どっしりしたスタイルで、味方に安心感を与える存在だった。ハイボールにも強くて、いい選手だとは思っていたけど、代表に呼ばれる存在になるとは、本人は思っていなかっただろうな。

それにしても、あのころのベルマーレは魅力的なチームだった。ベッチーニョが組み立てて、岩本テルと名良橋のサイドバックががんがん攻撃参加して、野口がフィニッシュする。若くて、才能あふれる集団のいけいけサッカーは、いつまでも脳裏に焼きついている。

せっかくなんで、ベルマーレ時代の中田英寿の印象も書きたい。初めて見たのは、1993年のU17の世界大会のときだけど、そのときは、MFの財前、FWの船越が注目されていたので、あんまり印象には残っていない。1995年にベルマーレに入団することになるが、ライバルの松田直樹はすぐにレギュラーポジションを獲得したのに対して、当初は、ベッチーニョがいたために控えだった。レギュラーを獲得したのは、ワールドユースが終わったあとで、当時の監督がその大会のビデオを見て、「なんでこれだけの選手がレギュラーじゃないんだ」といって評価されての、ポジション獲得だったと思う。当時は、パサーというより、シャドーストライカーみたいな感じで、細身だけどセンスは光っていた。パサーとして評価されるようになったのは、ベッチーニョ退団後で、チームの中心になってからだったと思う。

ベルマーレは、最近はJ2に定着してしまったけど、黄緑色のユニフォームがJ1に帰ってくることを密かに願っているサポーターは、僕も含めて、日本全国には、かなりいると思う。




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ブンデスリーガ再開 高原直泰の逆襲が始まる

W杯イヤーなのに、ドイツW杯が迫ってきている、という気分はまだしません。理由は、欧州のリーグがシーズン真っ盛りで、日本人選手も活躍しているんで、気持ちがそっちに集中しているからでしょうか?

さて、今週末から、ブンデスリーガが再開される。ほかの主要リーグは、今シーズンは、冬休みがなかったのに、ブンデスリーガはしっかりとお休みがあって、ようやく再開。この期間、連日のように、高原の移籍話が報道されていたが、どうやら、ハンブルグに残留する可能性が高くなったようだ。

ムペンザが移籍して、アイウトンが加入したことで、これまで同様熾烈なポジション争いが、繰り広げられることになるが、28日の後期リーグ開幕戦(ニュルンベルク戦・アウエー)は、バルバレスが出場停止でスタメンが濃厚のようだ。

今週のサカダイに、高原に関して、相当、突っ込んだ内容のレポートがあったが、なかなか、興味深かった。現在の起用法に満足していないこと、ふてくされた時期があったこと、高原よりラウト(ドイツ代表候補)が起用される理由などなど・・・。この記事からは、高原の現状と心境がよく伝わってきた。

ボクは、ハンブルグに移籍してから、ずっと高原の試合を見てきた(多分、海外組みの中では一番多くの試合を見てきた)ので、思い入れが強い。ハンブルグも好きだし、AOLアレナの雰囲気も大好きなので、ハンブルグに残って活躍してくれるのが一番いいと思うので、今度の試合は期待している。是非とも、チャンスをつかんでほしい。

なんだかんだいって、海外組みの日本人FWの中では、実績も経験値も圧倒的。高原批判をしている人を黙らせるくらいの、わかりやすい活躍を期待する。




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松井大輔 エレガントな2ゴール

松井大輔のトロア戦での2ゴールは、エレガントとしか言いようのないものだった。特に、1点目のヒールキックは、松井にしか出来ない類のゴールで、らしさ満点のものだった。

今シーズンの松井に関しては、生で見れるときは、試合を見ていたけど、正直に言うと、もっと出来るだろうと不満に思っていた。主に、タッチ際でプレーしていて、ボールを持てば、効果的な仕事は出来るのだけど、その回数が少なすぎる。結果(=アシスト)は残していたが、もっとチームの中心になって活躍できるはずだと思っていた。

最近は、なぜか生中継でしてくれないので、きちんと見ていなかったので、久々に試合を通してみた感想は、だいぶボールが回ってきていて、いい感じになってきたなと思った。もともと、得点力がある方ではないので、ゴールはおまけという気もするが、手っ取り早く、アピールするには一番いいし、よかったと思う。

それにしても、一昔前のファンタジスタは、バッジオにしろ、ハジにしろ、バルデラマにしろ、運動量に乏しくて、チームプレーはほとんどしないけど、一発のひらめきで流れをかえてしまう、そんな存在だったけど、松井を見ていると、時代は変わってきているなぁとつくづく感じる。




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大久保嘉人 待望の初ゴールと代表入りの可能性

遅すぎた初ゴール。だけど、これからに向けて大きなゴールだ。大久保の今シーズン第一弾は、彼らしく相手ディフェンダーよりも一歩速く抜け出てセンタリングに合わせた、泥臭いゴールだった。松井のゴール、平山のゴールが続いて、相手はデポルティボ、ということで、試合前から、ちょっとゴールの予感があった。

それにしても、大久保が、これほど、出番に恵まれない不遇の時期を過ごすとは思わなかった。スピード、テクニック、得点センスとも申し分なく、リーガのセカンドトップとしては、かなりの高レベルの選手だと思っていたからだ。大久保にしても、高原にしても、柳沢にしても、常時、試合に出れればある程度の成績を残すだけの力は持っていると思うが、やっぱり、外国人助っ人としてチャンスは限られてくるため、難しい立場にある。

海外のクラブに移籍しても、試合に出られない状態が続くのなら日本に帰って来るべきだ、という意見もあるが、そういう考えはどうなのかな、と疑問に思う。確かに、Jならレギュラーは安泰だし、点も取れるだろうけど、トップ選手がより高いレベルに挑戦しようとするのは至極当然のことだし、それによって、厳しい環境におかれたとしても、安易に選手を批判することは出来ない。(代表クラスの選手が、環境がよくなくて、J以下のレベルと思われる、2部リーグに移籍するようなケースは除く。)

さて、期待される日本代表入りだが、正直、難しいと思う。現時点で、ボクが選ぶなら、柳沢、高原、玉田、佐藤寿人、平山の5人。だけど、爆発力のあって、途中から出て雰囲気を変えられる、大久保のような選手は、代表に必要だし、可能性は残っていると思う。これからの活躍次第だな。




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vs サンダーランド 稲本の現状はどうなのか?

稲本の試合を見たのは、怪我から復帰してから初めて。久しぶりに見た試合は、いろんな意味で興味深かった。

WBAは、カヌーとカマラがアフリカ選手権のため不在。そのため、2トップは、エリントンとキャンベル。右サイドハーフはグリーニング、左サイドハーフはカーター。稲本とウォールワークがボランチ。

この試合、ホームで最下位のサンダーランド相手ということで攻めにいきたかったところだったが、攻撃陣がいまひとつ。ボールのおさまる、カヌーの不在が大きく、トップのエリントンとキャンベルはフリーでボールを受けたときはスピードがあって、ハッとするプレーを見せるが、それ以外では、工夫のない動きに終始。センターフォワードにボールが集まらないと、攻撃がどうしようもくなるのは各国共通。

さて、この試合の稲本に関してだが、守備面では、ほとんどパーフェクト。迫力のあるスライディングタックルと、コースを読んだインターセプトは、すばらしい。(昔はこんなに守備の出来る選手じゃなかったよ。是非とも試合を見てほしい。多分、イメージが変わる。)これなら、監督も安心して起用できるし、レギュラーを獲得しているのも納得だ。

問題は攻撃。これは、稲本の問題だけではないので、簡単に解決する話ではないが、とにかくこの2つを言いたい。

  ① もっと、組み立てに加わってほしい。
  ② もっと、前線に顔を出してほしい。

①に関しては、カヌー不在の影響か、昨日の試合はやたらとロングボールが多く、DFラインからの縦一本が多かったので、ほとんど組み立てに参加できていない。リスクレスのためなのか、ボランチ二人を信用していないのか分からないが、せっかく、稲本には、パスセンスがあるのにもったいないと思う。出来ない選手ではないことは、この試合で完全に証明しているので、見ていてはがゆい。

②に関しては、「あんまり上がり過ぎるな」という指示が出ているとは思うが、それにしても、自重しすぎだと思う。前線に出ていけば、前半半ばの惜しいシュートシーンのように、決定的な仕事が出来る選手なだけに残念だ。

とにかく、もっと自由にやってもいいと思う。相棒のウォールワークはがんばる選手だが攻守に特徴のない選手で、稲本が前線に上がっていった処理をしてくれるわけでもなく、かといって、組み立てが出来るわけでもない。もっといい選手がいればなあという思いがするが・・・。




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vs RBC 平山7点目は豪快ヘッド

平山は、この試合で、6試合連続スタメン。そのほかのメンバーは、右ウイングがヌルメラ、左ウイングがスラウター、トップ下がタンゲ、マースとクワンサーのダブルボランチ。

今シーズンまだ勝ちのないRBCと対戦したヘラクレスは、アウェーながら立ち上がりから攻勢に出る。前節はポストプレーがいまいちだった平山だが、この試合では、安定したキープを見せて、攻撃の起点になる。RBCは、カウンターから活路を見出そうとするが、なかなかいい形にはならない。先制点は、21分。クワンサーが中央でキープして右に展開すると、右サイドバックのヤンセンの高精度のクロスに、中央の平山が相手より頭二つ抜け出て、ヘディングシュート。これがゴール隅に決まった。

先制点でさらに加勢したヘラクレスは、クワンサーのミドル、タンゲのミドルで相手ゴールを脅かす。追加点はロスタイム、コーナーからヌルメラが角度のない位置から決めた。前半は、そのまま2対0で終了。

後半は、メンバー交代はなし。ヘラクレスは2点リードで、安心したのか、徐々に低調なプレーになっていく。平山にボールが入らなくなって、リズムが悪くなっていく。平山も、ボールを奪われるシーンが多くなっていく。そんななか、RBCが、ダーレマンスが1点を返すと、ヘラクレスはさらに浮き足立っていく。ここで、平山は、タメルスと68分に交代した。試合は、なんとか、1点差を守りきったが、次節の戦いに不安を残す展開となった。

この試合の平山。ゴールはワールドクラスだったが、それ以外のプレーは、まあまあで無難な出来だった。後半のプレーはいまひとつで、そのため、交代時間が早くなってしまった。もうゴールを決めるだけでは満足できない。前線で、きちんと基点となれるセンターフォワードになってほしいから、今日は苦言を呈することにする。コンディション的にも、今が一番疲れていて、一番よくないように見える。今期、一番切れがあったユトレヒト戦で見せた、ドリブル突破が最近見られないのが、残念。

そうはいっても、FWにとって、結果を出し続けている状態には変わりない。いくらジーコでも、3月の遠征には、召集するでしょう。

それにしても、開幕当初とは、ヘラクレスはまったく異なるチームになった。平山、タンゲ、マースといった選手が軸になって、非常にバランスのいいチームになっている。(攻め込まれると、途端にリズムが悪くなるところは変わらないけど・・・。)特に、ここ2試合、すばらしいプレーを見せているのは、ボランチに下がった、クワンサーだ。ボクは、以前は酷評していたが、タメの作れるクワンサーの存在は大きい。気の利いたプレーの出来るトップ下のタンゲの加入で、守備の負担が減って、持ち味のキープ力が生きるようになったと思う。あとは、ウィレム戦で先制点を決めたがまったく効果的なプレーが出来ていない、左ウイングがスラウターに変えて、カリンコフがスタメン復帰すればさらに、平山にとってやりやすい展開となる。

最後に、今日の感想。WBAのキャンベル、ヘラクレスの平山、タメルスと、3人のセンターフォワードのプレーを見たが、センターフォワードはその出来がストレートにチームの出来を左右する、ホントに重要な仕事だなと思った。

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小野伸二 ロッテルダムでの4年半

小野伸二のヨーロッパサッカーへの挑戦の道は、浦和復帰が決定して、ひとまず休息した。ロッテルダムでの4年半をふりかえってみたい。

伸二のフェイエノールト移籍が決定したのは、2001年のコンフェデの直後だった。中村俊輔の怪我でめぐってきた、千載一遇のチャンス。本人が、「2002年の代表に選ばれるためのラストチャンス」と意気込んだ大舞台で、慣れない左サイドで躍動した。カナダ戦では、先制のフリーキックと3点目のアシストをマークして、才能を示した。

フェイエノールト移籍後も、ずっと、華やかな活躍を見せてきた。当初は、左アウトサイドでの出場が多かったが、右アウトサイド、トップ下、左ボランチとさまざまなポジションで試された。シーズン途中で、左ボランチとしてレギュラーをつかむと、レジスタとしての才能が一気に開花。コントロールタワーとして、移籍1年目のシーズンは、UEFAカップを獲得に貢献した。

凄みを増したのが、2年目のシーズン。もっとも印象に残っているのは、チャンピオンズリーグの予備予選のフェネルバフチェ戦。1stレグ、2ndレグとも決勝のゴールを挙げる大活躍で、チームを本線に導いた。このシーズンでは、得点力がアップして、さらに完成された、セントラルミッドフィールダーになった。機を見て、前線に飛び出していってゴールを決めるのは、よく見られるシーンとなった。

苦しんだ3年目と4年目。フェイエノールトの戦術は伸二に頼りすぎるものになった。その結果、伸二の顔からは笑顔が消えていった。トマソン、ファン・ホーイ・ドンク、ボスフェルトら中心選手を次々に放出したが、代わりの選手は頼りにならない。相手DFのつぶしのターゲットにされることが多くなって、目に見えて怪我が多くなった。

フェイエノールトでの4年半、怪我でもない限り、常にポジションは安泰だった。フェイエノールトクラスのビッグクラブで、これだけの安定した地位を獲得した選手は、日本人では初めて。おそらく、日本人が思っている以上に、ロッテルダムで愛されていたことだろう。同じ日本人として、誇りに思う。

ボクは、今回の移籍を、ネガティブにはとらえていない。つかの間の休息が、伸二には必要だった。そして、その場所が、浦和にあった。だから、日本に帰ってきた。そう理解している。今回、レッズに復帰することになったが、これは一時的なものだろう。ワールドカップで活躍してまた再び、欧州の舞台で活躍する姿を見たい。ボクは、伸二の未来に関しては、まったく心配していない。うまい選手は、世界中のどのクラブに行っても、サポーターから愛されるものだから。




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宮本恒靖と田中誠 二人の統率者

宮本恒靖は、日本代表のキャプテンで、不動のディフェンダー。各年代の代表チームで中心として活躍してきた、エリート選手。ハイライトは、日韓ワールドカップでの活躍。高さや強さには欠けるが、統率力とラインコントロールのうまさ、そして、フィードの正確さには定評がある。

一方の田中誠。日本代表では、3バックのときは、右のストッパーでの先発が確実視されており、中澤、宮本につぐ、第三ディフェンダーの立場である。

代表初出場は、2004年のハンガリー戦。当時、29歳での初キャップからすると、一見、苦労人のように見えるが、実際には、バリバリのエリート選手。小学生時代、そして高校時代に全国制覇を経験。プロになってジュビロに入団して以来、ずっとレギュラーで最終ラインを統率している。

この選手が最も輝いたベストゲームは、いうまでもなく、アトランタ五輪のブラジル戦。マスコミで脚光を浴びたのは川口だったが、川口以上の活躍を見せたのは、獅子奮迅のカバーリングを見せた田中誠だった。鈴木秀人、松田直樹と組んだ3バックは秀逸で、おそらく、若年層の代表チームの最終ラインとしては、史上、もっとも安定していて、もっとも組織的なディフェンスラインだった。(第2戦のナイジェリア戦でも、カヌーやババンギダ、アモカチ相手に奮闘、終了間際の失点はオウンゴールとPK、それも田中誠が負傷退場した後だった。本当に悔やまれる負傷退場だった・・・。)

日本代表でも、すぐに中心選手になると思われたが、井原正巳の存在と、フィリップ・トルシエのシステム至上主義のおかげでその時期は遅れることになる。それでも、所属のジュビロでは不動の地位を築き、”代表には縁がないが、それでもすばらしい選手”という評価を世間からは受けるようになった。そんな時期の代表デビューだった。

フィードの正確さと、ラインコントロールのうまさでは、宮本にはかなわないが、カバーリング能力では、はるかに凌駕している。

まったくタイプの違う二人の最終ラインの統率者だが、実力は甲乙つけがたい。これまでのところ、ジーコのチョイスは常に宮本だが、相手と状況によっては、田中誠に最終ラインを任せてみるのも面白いと思う。危険察知能力は、今の日本人選手の中では群を抜いている。もし、あなたが、90分間、田中誠に注目して試合を見ると、サッカーの新たな面白さに気づくはずだ。




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三都主対相馬 左サイドをめぐる争い

今シーズン、もっとも注目されるチームは浦和レッズ。そして、その中でも注目の的は、三都主対相馬の、左サイドのレギュラーポジションをめぐる争いだ。

三都主の魅力は、高精度のクロス。ドリブル突破にかつての切れはないが、フリーでクロスを挙げたら、日本では、依然としてトップクラス。代表でも、アシストが多いのは、周知の事実で、貴重なオプションとなっている。

一方の相馬の持ち味は、相手を切り裂く、思い切りのいいドリブル。相手に突っかけたときの打開力は、三都主の上を行く。守備能力でも上を行く。

さて、両名をそろい踏みさせるためには4バックにして、共存させるという考えもなくはないが、リベロ・闘莉王を放棄しなければならないため、得策ではないと思う。となると、与えられるポジションは一つだけ。

日本代表では中心選手の三都主だが、ブッフバルト監督の評価が高くないのは、昨シーズンの起用法を見れば一目瞭然。相馬が定位置を獲得することになれば、ジーコは三都主のコンディション悪化を懸念して、また一つ新たな悩みの種を抱えることになるかも知れないが、同時にそれは、日本代表にまた一つ新たな希望の星が生まれたことを意味するのかもしれない。




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玉田圭司の争奪戦

J2に降格した柏の日本代表FW玉田圭司の獲得には、横浜M、名古屋、清水、大宮などが獲得に乗り出している模様だ。

個人的な感想では、名古屋が有力だと思う。横浜M、清水、大宮であると、玉田といえども、常時、スタメンとはいかないだろう。その点、今の名古屋であれば、エース待遇で迎えられることは確実。資金面でも問題ないので、あっさりと決まりそうな気がしている。

さて、日本代表に目を向けると、ボクは、玉田がオーストラリア戦と、クロアチア戦のキープレーヤーだと睨んでいる。大柄なDFを、玉田の高速ドリブルが切り裂く、そんな姿を想像している。スピードだけの選手や、テクニックだけの選手は多くいるが、今の日本人の中では、玉田がもっとも高いレベルで、その両方を兼ね備えた、ドリブラーではないかと思う。確かに、トップスピードになると途端に雑なプレーが多くなるし、状況判断にも問題を抱えるが、大きな可能性を秘めた選手だと思う。

昨シーズンの玉田。代表メンバーの常連となり、代表でもコンスタントに出場機会を得ていたが、クラブでは、パッとしない一年だった。正確にいうと、柏の攻撃が玉田に依存しすぎた結果、多くのものを背負いすぎて思い切りがなくなってしまった、そんな印象を受けた。

フォワードはとにかく結果を残すこと、それによって、視野が広がり、プレーに余裕が出てくる。新天地での活躍に期待したい。




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J1 18チーム 戦力分析 順位付け

いつになく、華やかなJリーグの移籍市場。目立った傾向は、J2に降格したクラブの主力が、そろって移籍を希望したこと。降格クラブは、いわば草刈場になってしまった。

そろそろ、選手の動きも落ち着いてきたところで、現時点での戦力分析みたいなものをしてみたい。

1位は、(現時点では、)文句なくレッズ。ワシントン、相馬、黒部の補強でもうおなかいっぱいのところに、小野伸二が加入。戦力の面でも、人気の面でも他チームを圧倒する陣容となった。田中達也、永井雄一郎、相馬崇人といった選手ですら、レギュラーかサブか微妙な立場。果たして、これだけのメンバーを揃えて、ギドうまくが使いこなせるのか?心配はこの点だけ。

2位は、ガンバ。大黒柱のアラウージョの退団は痛いが、幸運にも、マグノ・アウベスの獲得に成功。アラウージョと似たタイプの選手で補充できたので、ダメージは最低限で抑えられそうだ。そして、待望の右サイドアタッカーに、日本代表の加地を獲得。昨シーズンは、渡辺や松下、森岡が務めることが多く、チームで唯一のウィークポイントのポジションにだったが、一気にストロングポイントとなった。ほかにも、播戸、明神、手島という、バリバリの実力者を補強して、ACLでも躍進の期待がかかる。

3位は、ジュビロ。今オフは目立った補強はなかったが、昨シーズン飛躍した、前田、カレン、太田といった選手が、攻撃の中心。そこに、成岡、菊地、金といった、次代を担う若手が出番をうかがう。ベテランの域に入った、名波、田中、川口、福西がフルシーズン戦えれば、当然のように優勝候補の一角になるだろう。問題は、監督采配か。

4位は、サンフレッチェ。ただし、ウェズレーが、みんなの知っているウェズレーのままで日本に戻ってくることが前提の話。チアゴ、ガウボンと過去2年のFWは、期待通りの働きとはいかずに、得点力に泣いただけに期待は大きい。もう一人の期待の新戦力は元日本代表の戸田。おとなしいチームに、闘争心が加われば、上位進出の可能性は高まる。年々存在感を増している、森崎和にとって、飛躍の一年になるだろうと予想する。

5位は、ジェフ。オシム監督と主力の残留で、ほとんど、昨シーズンと同じ面子でシーズンに挑む。水野、水本らの若手の飛躍に期待がかかるが、不安材料は、キャプテンの阿部の去就。ボクは、この選手が、ワールドカップで活躍して、海外のチームに引き抜かれると予想する。そのために、順位を下げた。

6位は、セレッソ。チームの心臓、ファビーニョを失ったが、相変わらず、西沢、森島、古橋の魅惑のトライアングルは、Jリーグ最高のユニット。弱点の右サイドには、山田卓也を加えるという的確な補強も見せた。ただし、昨シーズンがやや出来すぎの感もあるので、本当の力はこのあたりだと見る。

7位は、エスパルス。天皇杯での躍進は記憶に新しいところだが、長谷川監督2年目、上位に進出してくると考える。優良助っ人、マルキーニョスが怪我なくシーズンを戦えれば、面白いチームだと思う。

8位は、アントラーズ。ずっとチームを支えてきたのは79年組みだが、中田浩二が移籍、小笠原、本山にも海外移籍の希望があり、チームは転換期に入っている。柳沢が復帰すれば大きな戦力となるが、優勝争いに食い込むのも難しい状況だと思う。

9位は、フロンターレ。昨シーズンは、見事なサッカーで上位に食い込んだチームだが、キープレーヤーのアウグストが退団して、まだ、穴埋めに成功していない。そうはいっても、現有戦力でも、十分に戦えるだけの戦力が揃っている。今シーズンも、ダークホースとして、リーグをかき回す存在になってほしい。

10位は、FC東京。原監督が退団して、新監督にガーロ氏が就任して、新たな時代を迎えた。チームの中心、石川の離脱が痛いが、徳永、伊野波という即戦力の補強に成功。梶山、馬場、増嶋、鈴木規、といった、スター候補生が、新監督の下、どの程度使われて、どの程度のパフォーマンスをみせるかが楽しみ。それでも、未知数のため、順位はこの程度になった。

11位は、ヴァンフォーレ。昨シーズンの入れ替え戦を見れば分かるように、J2の上位と、J1の下位チームの戦力差はほとんどない。昨今のサッカー界のトレンドは、どの国でも、自分たちのサッカーを貫いたチームが、リーグ戦では上位に食い込んでいる。そういった意味で、甲府には期待したい。スモールクラブの躍進は、胸躍るものだしね・・・。

12位は、マリノス。鹿島と同様に、このチームにも、世代交代の波が押し寄せている。そして、今のマリノスには、現有勢力を蹴落とすだけの能力と気概を持った若者が見当たらない。中澤、松田のセンターラインは、依然として日本最高峰のコンビであるが、奥と山瀬の二人が割くシーズンのような出来に終始すると、降格圏内での戦いも余儀なくされるだろう。

13位は、トリニータ。シャムスカ旋風が吹き荒れた昨シーズン後半だった、その立役者のマグノ・アウベスと吉田孝行を失った穴はあまりにも大きい。高松にエースの座を託すには、まだまだ不安。ただし、それ以外のメンバーはほとんど残っており、シャムスカが腕を奮えるだけの面子は揃っている。

14位は、アルビレックス。柏から、永田と矢野を獲得して、将来にむけて、大きな戦力を手に入れたが、現段階では、それほどの戦力アップにはならいと思う。エジミウソンとファビーニョの残留は大きいが、カリスマ監督の退団の影響は大きいと見る。

15位は、サンガ。J2を圧倒的な成績で勝ち抜いたチームは、J1でもそれなりに戦えることは、過去の昇格チームが示している。パウリーニョとアレモンの2トップは、J1でも上位クラスで、攻撃力には不安はないが、守備の中心、手島を失った最終ラインは不安が大きい。個人的には、柱谷監督に注目してみたい。

16位は、アルディージャ。吉原、小林大、小林慶、土屋、波戸といった、歴戦の戦士を手に入れたが、まだまだ、J1で上位に進出するには、インパクト不足。ただし、獲得がうわさされている、ホンジュラス代表のスピードスター、マルティネスが加入すれば、一気にジャンプアップできる。

17位は、グランパス。かつては、豪華な陣容を誇ったが、相次ぐフロントの失態で、J1残留を見据えての戦いになるだろう。本田、角田、杉本、豊田ら、有望な若手も多く在籍するが、チームの心臓、クライトンの退団の影響は大きいと思う。

18位は、アビスパ。戦力的には、かなり厳しい戦いが予想される。J2で猛威をふるった、ブラジルトリオもJ1では未知数。ただし、熱狂的な博多のサポーターの声援が選手を後押しできれば、面白い試合が出来るかもしれない。

あくまで、シーズン前の予想なんで。多分、プレシーズンが始まったら、「レッズは全然機能してないな、何してんだ、ハハハ。」とか言ってそうだな。でも、ホントに今年のJ1は楽しみな要素が多いですね。




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vs ブラックバーン 中田・不運なプロ初退場

ブラックバーン戦で、ボルトンの中田は久々の先発出場。フォーメーションは、4-4-2と4-3-3の中間で(ヤンナコプーロスの位置が微妙)、中田は、中盤の前目でプレーした。

まずは、退場のシーンから。この時間帯まで、ダービーということもあり、いつも以上に両チームが熱くなっていて、激しいプレーが続いていた。特にボルトン側はファールが多くなっていて、いつ退場者が出てもおかしくない状況。そんな中、よくボールに絡んでいた中田が、たまたまターゲットになってしまった。結局、試合をコントロールするだけの力量のないレフェリーは、試合が壊れないようにするためにカードを乱発するが、その結果、さらに試合が壊れてしまう、そんな悪い見本のような試合だった。確かに、アフター気味のタックルだったが、故意にファールにいったのか、避けきれずにいってしまったのかくらいは、見抜いてほしかった。

まあ、退場シーンは不運だったとしかいいようがないが、それまでの時間帯で、中田がいいプレーをしていたのは、事実。相変わらず、判断よくパスまわしに参加してリズムを作っていた。ただ、ボルトンに以前のようなダイナミズムがまったくないのは気がかり。うまくいっていたのは10月下旬から11月半ばまでで、ちょうど、中田が中盤でいきいきとプレーした時期と重なる。うまくいっていたその状況を、アラダイス自ら壊してしまった、そんな印象が残る。

気負いもあったが、中田の状態は、前の試合(FAカップ)より良かった。この人に関しては、まわりがあれこれ考えて、心配するだけ無駄なのかもね。




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トヨタカップ・デルピエロの思い出

先日、クラブ通算185ゴール目を決めた、デルピエロが、昨日のセリエAの試合でも、決勝のゴール。いまなお、ファンタジスタ健在を示した。

ということで、デルピエロの思い出を。個人的に、デルピエロについては、非常に印象深い試合が2つある。

1つ目は、1996年のトヨタカップ。リバープレートと対戦した、ユべントスのサッカーは、これまで見たどのチームのサッカーより、モダンな香りを漂わせた。ジダン、ユーゴビッチ、デシャン、ディリービオの中盤に、2トップのデルピエロとボクシッチ。強いだけではない、美しさを兼ね備えたサッカーの中心は、当然、デルピエロ。決勝のゴールもデルピエロ。デルピエロのために用意されたような、そんな試合だった。

2つ目は、1997年のプレ・ワールドカップのイタリア対ブラジル戦。3対3の死闘、いまなお、語り継がれる名勝負になったゲーム。イタリアの2トップは、ビエリとデルピエロ、ブラジルの2トップはロナウドとロマーリオ。インザーギの代表デビュー戦で、デニウソンのドリブルが世界を魅了したこの試合。その中で、もっとも輝いていたのが、デルピエロだった。瞬間的なスピード、ひらめき、そして、正確なキックは、全盛期のロナウドに劣っていなかった。

個人的な意見になってしまうのは、ご了承していただきたいが、ユーべのサッカーがどうもつまらなくなった原因は、デルピエロのコンディションの低下とともにあると思う。ズラタンは確かにうまいし、トレゼゲはコンスタントにゴールを奪う。それでも、何か足りないんだなぁ。




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vs AZ 平山とオランダ代表DFのマッチアップ

ヘラクレスの平山相太が4強の一角、AZとホームで対戦。4強相手でスタメン出場は初めて。AZのセンターバックは、オランダ代表のマタイセンとオプダム。4試合連続ゴールがかかる試合は、絶好の力試しの舞台となった。

立ち上がりから、完全にAZが試合支配する。ヘラクレスはほとんど、ボールをキープできずに、前半6分、早くも先制点を奪われる。オランダ代表でも中心になりつつある、中盤のランザードが前線に飛び出して、センタリングに飛び込むと、頭に当たるラッキーなゴールで先制となった。

その後も、AZがペースを握る。前線の平山は完全に孤立してして、シュートすら打てない。AZは、デンマーク代表のペレスと、グルジア代表のアルベラーゼが攻撃をリードする。そんな中、流れを変えたのが、37分の平山のプレー。中央でマースからの浮き球をトラップすると、さらに、2度空中でリフティングしてシュートコースを作って右足でシュート。惜しくもゴールマウスからは外れたものの、AZのディフェンダーに脅威を与えるには十分のプレーだった。

そして、後半。ホームのヘラクレスは、歓声の後押しもあって、前がかりになって攻撃に出る。後半2分、コーナーキックから平山のヘッドはバーの上。そして、21分には、スミットが右サイドに展開、ヌルメラがダイレクトでセンタリングで折り返して平山が合わせようとするも、ディフェンダーがなんとかクリア。押せ押せのヘラクレスは、70分に、センターバックの人数を削って、レーケルスとタメルスを投入するが、完全に裏目に出て、73分に、カウンターで守備の枚数がそろわない状況から、ペレスに決められる。痛い失点となり、結局、0対2で敗れた。

選手個々の実力では大きな違いがあったが、ヘラクレスにも十分に引き分けに持ち込むチャンスがあった。強豪相手に、なかなかの試合をしたと思う。この試合の平山だが、サポートが少なかったので、前線でボールを奪われることが多かったが、それでもシュートは5本。特にセットプレーでは、相手を高さで圧倒していて、得点の予感が漂う。オランダ代表のDF相手にも、まったく引けをとっていなかった。残念なのは、なかなか、いいボールが中に入ってこないこと。両ウイングの選考には、もう一度考慮の必要があるだろう。右のヌルメラと、左のスライターがある程度、突破するなり、キープするなりして時間を作ってくれると助かるのだが・・・。カリンコフの復帰が待たれる。もうひとり、ヘラクレスでよかったのは、クワンサー。マースとデフリースのダブルボランチの時にはない、タメが作れていた。

アバウトなボールでも、ヘディングシュートに結び付けられる才能はすばらしい。「俊輔のフリーキックに中央の平山が合わせる」、そんなシーンが見られるのは、いつになるのだろうか?




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vs キルマーノフ パーフェクトなプレーを見せた中村俊輔

ロイ・キーン待望のリーグデビュー。キーンのいないマンチェスターダービーが終わっての、すぐ直後の試合。ポーランド代表のズラウスキーが久々の先発で、マローニが左サイドハーフに下がり、キーンは、センターバックで出場。

開始早々、いきなり中村俊輔に見せ場。右45度、25メートルくらいのもっとも得意なエリアからのキックは、美しい軌道を描いて、ゴールネットに突き刺さり、リーグ4点目となった。セルティックは、さらに15分。ペトロフが倒されてPKを獲得すると、マローニが決めて追加点。

それにしても、セルティックはきれいなサッカーを展開する。仕掛けの中心は、右の中村と左のマローニ。この二人は、よほどのことがない限り、ボールを奪われず、さらに局面を打開できる。ハートソンとズラウスキーは、なかなか本来の力が出し切れていないが、構成力は素晴らしい。

問題はDF。注目のキーンは、この試合では、センターバックに入ったが、イマひとつ。ユナイテッド時代から、センターバックでプレーした試合では、そんなにいいイメージはない。持ち味が出るのはやはり、中盤の底。ただ、不動のレノンがいるので、当分は、センターバックでの出場かと思われるが。まあ、デビュー戦なんでね・・・。

キーンのミスから同点に追いつかれるが、それもつかの間、コーナーから、マクマナスのゴールで勝ち越し。さらには、ズラウスキーにも得点が生まれて、4対2で勝利した。

この試合の中村俊輔は、MOMを獲得。ほとんど、ミスはなく、文句のつけようのないプレーだった。あえて注文を言うと、守備で下がりすぎていることかな。見ているファンとしては、下がらずに、(守備はほどほどもいいから)より攻撃で力を発揮してほしい。そう思いたくなるくらい、今日は、運動量豊富で、守備でも貢献をしていた。

FKは、パーフェクト。久々に、蹴る前からゴールを確信した。それくらい、予感のあるゴールだった。

それにしても、面白い試合だった。セルティックパークがいつも満員になる、その理由がよく分かる試合だった。




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勇気ある決断 小野伸二・浦和復帰

小野伸二の浦和レッズへの復帰が決定した。海外で確固たる実績を築いた日本人選手が、全盛期にJリーグに復帰するのは、初めてのケース。
一方通行になることの多かった、Jリーグと欧州リーグの道に、新たなルートを築くことになる、大きな決断だ。

怪我がちだったとはいえ、フェイエノールトでは、ずっと、不動のレギュラー。あっさり放出されたなという印象も残るが、もともと、フェイエノールトのフロントのすることはよく分からないので、深く考えないことにする。いなくなってはじめて、伸二の存在の大きさに気がつくことになるだろうが、ここでは、もうどうでもいいこと。

それにしても、勇気のある決断だと思う。このニュースを聞いて、都落ち的な印象をもつかもしれないが、多くの雑音があるだろう中でのJ復帰。欧州の他のクラブへ移籍していたほうがよほど、プレッシャーは少なかっただろう。

ボクは、Jであろうと、エール・ディビジであろうと、プレミアであろうと関係ない。ただ、純粋に、ピッチ上で楽しんでプレーする伸二がみたい。あのころのように、もう一度。




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FC東京崩壊への序章?

右サイドバックの日本代表・加地はガンバへ移籍。チームの心臓・今野にも、レッチェ移籍のうわさが流れている。ほとんど無名の選手たちが繰り広げた、全員サッカーに驚かされたのは2000年の春。あれから5年、土肥、茂庭、今野をはじめ、多くのカテゴリーの代表選手をかかえて、順風満帆なJ1ライフを送ってきたFC東京に、チーム崩壊の危機が訪れている。

その予兆となる出来事は、原博美監督の退団。昨シーズンの前には、優勝候補に加わるのではと期待されていたが、まさかの低迷。その責任をとっての退団と思われるが、このチーム、主力の石川、今野、金沢といった選手は、みんな、原監督が獲得を望んで連れてきて、成長していった選手。原シンパは多く、退団の影響は、思いのほか、大きいと考える。

ボクがこのチームに引きつけられるのは、サッカーが魅力的であることはもちろん、加えて、その魅力的なサッカーに引きつけられて、多くの有望な新人選手が加入し、そして成長していくさまを見守っていくことが出来る点だ。ただ、これも、原博美あってのもの。このサイクルが、引き継がれていくか不安に思う。

新監督は、ガーロ氏。FC東京が崩壊していくのか、さらに魅力的なチームになるかは、この人次第。幸いにも、今野の後釜には、ユース代表の伊野波、加地の後釜には、説明無用の徳永の加入が内定している。新シーズン、要チェックチームのひとつだ。




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平山相太は日本代表に選出されるべきか?

すでに興味の対象は、「平山相太は日本代表に選出されるべきか?」ではなく、「平山相太を日本代表でどのように生かすのか」そして、「平山相太は日本代表に何をもたらすか?」に変わってきている。

現時点での平山相太は、日本代表に選ばれて当然の実力と実績を備えているといえる。

いうまでもなく、この選手には、ストライカーとしての天賦の才能が備わっている。RBC戦のエールディビジ3点目のゴールは、イマジネーションとテクニックを兼ね備えた、規格外のゴールだった。そして、フィテッセ戦のエールディビジ5点目ヘディングシュートは、往年のオリバー・ビアホフを思い起こさせる、破壊的なゴールだった。

海外のリーグで、FWとして点を取るという仕事は、想像以上に、難しい。例えば、大久保嘉人。この選手のクイックネスと得点センスをもってすれば、海外のクラブでも容易に活躍できると思われたが、現在のマジョルカでも、自分のポジションを確保できていない。結果を出し続けることは、簡単ではない。だからこそ、平山相太の活躍には価値がある。

さて、エール・ディビジのレベルが低いから得点できているのではないか、という意見には賛同しかねる。ズラタン・イブラヒモビッチ、ラファエル・ファン・デル・ファールトといった選手ですら、思うようなプレーが出来ずに、苦しんだ時期が長い期間あった。ウィレム戦の、ハイライトシーンだけ見て、エール・ディビジのDFのレベルを疑問視するなら、90分通して試合を見て、平山が得点シーン以外では、ほとんどフリーな状態でボールを受けられていなかったことを確認してほしい。

「平山相太は日本代表に何をもたらすか?」に関して、もっとも分かりやすく貢献できるのは、現時点では、ターゲットとしての能力だろう。アバウトに蹴られたDFラインからのボールに、頭ひとつ抜け出て、マイボールにする能力は、今の日本人選手では、図抜けたものをもつ。平山の存在で、ユース代表やオリンピック代表が、ロングボールサッカーになってしまったという過去の経験もあるが、大人のショートパス主体の今の代表チームなら、いいアクセントになるだろう。

ジーコは、平山を代表に選出すると思う。平山のような選手の出現を、誰よりも待っていたのは、ジーコその人だから。




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vs ウィレムⅡ 平山は3試合連続ゴール

エールディビジ延期分の試合。ウィレムⅡ×ヘラクレス。ヘラクレスは冬の移籍で獲得した、元ベルギー代表のタンゲがトップ下で初出場。右にヌルメラ、左にスラウター、真ん中に平山相太の3トップ。

先制したのは、ヘラクレス。開始まもなく、スラウターが相手に囲まれながらも、巧みにボールコントロール。マークを外したところで、右足でシュートを放つと、すばらしい軌道を描いてゴールイン。あっさりと先制した。

しかしながら、その後の時間帯は、ずっとウィレムⅡのペース。すばやいプレッシャーでヘラクレスのボランチコンビに自由を与えず。ボールの回らないヘラクレスは、前半はシュートわずかに2本。特に、両サイド、ヌルメラとスラウターの二人は、不用意なミスが多く最低の出来。ウィレムⅡの同点ゴールは、前半39分。右サイドからの折り返しをヘディングゴールで追いついた。

そして後半。ゴールを決めたものの、軽いプレーが多かったスラウターを下げて、ヘッヒャーを投入。ヘラクレスは、ヘッヒャーのサイドで、何とかボールがおさまるようになる。徐々に盛り返しつつある中、勝ち越しゴールを決めたのは、やっぱり平山。右サイドのヌルメラの折り返しを、胸でトラップすると、右足で冷静に流し込んでエールディビジ6点目となった。

勝ち越したあとのヘラクレスは、ここ何試合かのいいときの状態に戻って、試合をコントロールする。その後、平山がこぼれ球を無人のゴールにループで狙うが惜しくもキーパーがはじいて得点にならず。

結局、平山は、87分までプレーして、へリングスと交代。試合は、2対1で勝利した。

この試合のポイントは、平山の勝ち越しゴール。このゴールが両チームに与えた心理的な影響は大きく、特にそれまでいいプレーをしていたウィレムⅡのメンバーの落胆は大きかった。平山自身は、この試合はスタメンで出た試合の中では、もっとも出来がよくなかったが、それでも結果を残すあたりは、さすがにストライカー。

スタメンは4試合目だったが、徐々に体に切れがなくなっているように思われのは気になるが、これ以上ないくらいの結果を残して、次節は、AZに挑む。4強相手に、スタメンから出るのははじめて。この試合も、要注目。




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コラム① 外国人枠撤廃は撤廃すべきか?

まずは、この発言から。

「どうしてそういう枠(外国人枠)が必要なのか分からない」
「格闘技などでは外国人同士の試合でも日本人は喜んで見ている」
「外国人をもっと積極的に活用することで日本のサッカーのレベルアップが進むだろう」

この意見は、ピント外れだと思うが、その話に関連して、ボクが提案したいのは、”Jリーグに所属するアジア人は外国人枠の適応から除外にする”、というルール変更。

たとえば、マレーシア代表にAという名前のエースストライカーがいるとする。このA選手、国内ではもうやり残したことはないくらいの実績を挙げており、次のステップとして、自分の力を外国のリーグで試したいと考えていた。憧れは、プレミアリーグでプレーすることだが、世界最高峰のリーグではまだまだ力不足と感じていた。そんな、A選手の受け入れ場所としてJリーグを提供できたらいいなと思う。

「東南アジアの選手がJで活躍できるのか疑問だ」という意見もあると思う。その意見も一理あるが、代表の試合を見ていると、どの国にも、半端じゃないくらいうまい飛びぬけた実力をもつ選手が、一人や二人は、いるものだ。彼らは、国民の期待を背負って、Jリーグでプレーする。日本のサポーターは、その選手のプレーを見て、その国を身近に感じることができる。Jで成功するにしろ、成功しないにしろ、大きな経験、新しい発見ができるのではないだろうか。

「アジア人を外国人枠から外したら、韓国人ばかりになるんじゃないの?」という考えもあると思うが、その意見には賛同しかねる。韓国人は、エリート教育のため、韓国サッカー界は一般人が思っている以上に層が薄い。代表で活躍できるの選手なら、問題なくJに順応できるだろうが、そこそこの選手を引っ張ってきたところで、活躍できる可能性は低い。

アジア各国の代表選手が集まって切磋琢磨するリーグ。いつの日か、Jがそんなリーグになればいいなと思う。




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高校選手権・野洲のサッカー

これだけ完璧に相手を崩してのゴールは、めったにお目にかかれない。延長戦で、野洲が決めた、勝ち越しのゴールは大会史上に残るゴールだった。

うまい選手にも、2通りあるように思う。ベッカムやランパード、バラック的な、基本技術がしっかりとしている事を意味する”うまさ”と、ロナウジーニョやオコチャ、松井大輔的な、ただ単純にボールコントロールが優れていることを意味する”うまさ”。

”創造性”とは生まれながらに持っているものだ、という考えが多いけど、ボクはそうは思わない。乾貴士選手のヒールパスは、あの瞬間、突然ひらめいた、即興のプレーではなくて、いつかどこかで、彼が、スタジアムなり、テレビなりで見たプレーの引き出しから、選択されたもののひとつであり、創造力は、いいプレーを見れば見るほど養われていくものだと思う。

マスコミでも、ネットでも、もてはやされている野洲スタイルのサッカーだけど、別段新しいオリジナルのものではなくて、ジーコが日本代表でやろうとしているサッカーそのものだと思う。子供たちは純粋なので、その国の代表選手にあこがれて、大きくなっていく。歴史上、ブラジルからは次々とファンタジスタが生まれて、ドイツからはファンタジスタが生まれにくいのは、そういった理由による。代表チームの監督は、思った以上に、大きな責任を負って仕事をしている。

そういえば、最近、日本サッカーの未来は明るくないと主張する人がいるが、これはどうかな?と思う。ボクは、小野や稲本と同い年になるけど、初めて日本代表の試合を見たのは、中学生のとき。黄金世代と呼ばれる年代でも、大半の人は、サッカーとは無縁の小学生時代を送ってきている。生まれたときから身近にサッカーがあって、当たり前のようにサッカーの情報があふれている、そんな世代が代表で中心になったら、とんでもないことをやらかすだろうなぁと期待する。その年代は、今の中学生くらいかな。彼らは、昨日の、野洲サッカーを見て、さらなる刺激を受けただろう。




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[移籍報道] ベタル・エルサレムの中田浩二

マルセイユの日本代表MF中田浩二は、イスラエルのベタル・エルサレムというチームからオファーを受けている。1億円程度の移籍金を払う用意があり、相当に獲得の意欲を見せている。

マルセイユに移籍して一年。トルシエは昨シーズン終了時点で解任されて、新監督になった今シーズン。シーズン前半戦は、CBとしてポジションを確保しそうになった時期もあったが、最近は、まったく出場のチャンスはない。彼の実力からすれば、左サイドバックであろうと、ボランチであろうと、マルセイユでポジションを獲得してもおかしくはないと思うが、いまひとつ、アピールが出来ずに埋もれた立場になっている。

この状況では、今冬の移籍は必至だと思われるが、はじめにオファーがあったのは、イスラエルのベタル・エルサレム。かなり獲得に意欲を見せているが、本人も否定しているように、イスラエル移籍の可能性は低いと思う。おそらく、フランスの中位クラスのチームからも、獲得の打診があるのではと推測される。長身で、左利きで、マルチなポジションをこなせる選手は、欧州でもそうはいない。

個人的には、左サイドバックのスタメンを保障してくれるような中堅チームに移籍してほしいと思っている。日韓W杯のころからずっと、この選手なら、ワールドクラスのサイドバックになれると信じてきた。まだまだ、大きな期待をしています。




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[移籍報道] レッチェの今野泰幸

FC東京の日本代表MF今野泰幸のレッチェへの移籍の可能性がとり立たされている。レッチェは、過去には、小笠原や稲本、最近では、中田英寿の獲得に意欲を見せているように、ずっと日本人の獲得を望んでいたチーム。現在は、怪我でリハビリ中なので、今冬の移籍はないのかと思っていたが、以外に話は進んでいるようだ。

ただ、セリエAのチームに移籍というのは、どうなのかなと思う。実力的には、なんら問題のないところであるが、外国人助っ人で、どちらかというと守備的な選手。イタリアのファンとメディアのたちの悪さには、これまでも日本人選手は悩まされている。目に見える、わかりやすい仕事が簡単にできるポジションではないだけに、心配になる。目の肥えたイングランドのサポーターであれば、献身的なプレーを評価してくれるだろうし、スペインのサポーターであれば、気の利いた前線へのフィードに拍手を送ってくれるだろうが、とかく結果を求めがちで、せっかちなイタリアのサポーターに、今野のプレースタイルが理解されるだろうか?

個人的には、一番あっているのは、ブンデスではないかと思う。スペインでピポーテをやるには、展開力に不安が残るし、プレミアは、ビザの問題で今すぐに移籍することはできない。ブンデスの中位くらいのチームで試合に出続けることが出来れば、エルンスト(シャルケ)みたいな、オールラウンドな選手になれるような気がする。

早生まれで、UAEでのワールドユース代表の主将を任されたことが、ここまでの飛躍につながった。この選手をはじめてみたのは、札幌時代で、そのときはセンターバックでプレーしていたが、平凡な選手にしか見えなかった。それから4年、ここまでの選手になるとは思わなかった・・・。




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