サッカーコラム トータルフットボール

国内、海外のサッカー事情についてつづるウェブログでした。J1・J2、日本代表の話題が中心でした。YAHOOカテゴリー登録サイトでした。

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レフティーモンスターが甲府を去る

それでも、甲府で過ごした2年半は小倉にとっても、甲府にとっても充実した時間だったのではないだろうか。 ヴァンフォーレ甲府のFW小倉隆史が、今季限りで退団することが29日、分かった。今シーズンは、大木新監督のもと、開幕直後こそ、レギュラーとしてプレーしたが、その後は、長谷川太郎の成長もあり、大木監督の構想から外れており、退団は濃厚であった。

個人的に好きな選手なので、甲府に移籍してからは、それまでほとんど見たことのなかったJ2に興味を抱いて見るようになった。特に、2003年のシーズンは、シーズン中盤からの出場にもかかわらず、10ゴールを挙げて、甲府の躍進に大きく貢献した。松永監督に率いられたチームは、4-4-2のイングランド・スタイルから、最先端のコレクティブナサッカーをしていた。チームリーダーとして、そして真のプロフェッショナルとして、ヴァンフォーレがJ2の強豪チームへステップアップするために、大きな役割を果たしたのではないかと思う。

怪我をした後の、彼のプレースタイルは、運動量に乏しく、守備での貢献はほとんど期待できない。そこが、気に入らない監督とは、いい関係が築けないが、それでも、一発のパスと破壊的なシュートで試合を決定付けることができる。移籍先だが、今シーズン、体が動くにもかかわらず、試合出場に恵まれなかったようなので、コンスタントに出場できるチームに移籍してほしいと思う。そうなると、J2の横浜FCや湘南ベルマーレ、ヴォルティス徳島あたりが、候補に挙がってくると思う。とにかく、1年でも長くプレーしてほしい。

さて、最後の仕事は、チームをJ1に導くことだが、果たして出場の機会は訪れるのか・・・。頼みますよ、大木監督。




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バロンドールは、ロナウジーニョ?ランパード? 

欧州のサッカージャーナリストによる投票による、2005年のバロンドールに選ばれたのは、バルセロナのロナウジーニョだった。2位がチェルシーのランパードで、3位がリバプールのジェラードだった。

バロンドールにしても、FIFA最優秀選手にしても、どうも選考の基準がはっきりせず、不透明な印象だけど、今年に限っていればロナウジーニョかランパードのどちらかが受賞するのは確実視されており、結果としてロナウジーニョが受賞した。

まあ、順当な選考だとは思うが、今年に限って言えば、ボクはランパードの方がふさわしかったと思う。シーズンを通して、ヨーロッパで最も充実していたチームの大黒柱、そして、何より、チャンピオンズリーグでロナウジーニョと直接対決して、バルセロナを下している。(チャンピオンズリーグ・決勝トーナメントの1回戦の2ndレグのチェルシー×バルセロナ戦は、今年見た数あるゲームの中で、最もエキサイティングで、最もレベルの高いゲームだったと思う。名手のチェフを金縛りにさせたロナウジーニョのトーキックシュートは永久保存版だが、それに負けず劣らず、チェルシーが開始15分に奪った高速カウンターからの3ゴールは圧巻だった。)得点力あり、運動量あり、現在世界で最も完成されたプレーヤーのランパードだが、マイナス面というと、コンフェデで優勝したロナウジーニョに比べて、イングランド代表での印象が薄かったくらいか。こういう賞は、派手な選手に票が集まりやすいし、仕方ないといえば仕方ない。

ちなみに、私が選考するなら、

   1位 ランパード(チェルシー)
   2位 ロナウジーニョ(バルセロナ)
   3位 アドリアーノ(インテル)
   4位 テリー(チェルシー)
   5位 ジェラード(リバプール)

こんな感じで行きます。




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新潟・反町監督勇退

アルビレックス新潟の反町康治監督が今季限りで退任することが決まった。アルビレックス新潟の基礎を作った、カリスマ監督の退団は、多方面で影響を与えそうだ。

まずは、新潟。アルビレックス=反町、そう位置付けるサポーターも多いのではないだろうか。地方のマーナークラブから、J屈指の人気チーム(まだ、地域限定だけどね)に仕上げた功績は、素晴らしい。戦力的に劣る中で、二年連続J1残留を果たし、チームを退くことになる。新潟の試合を見ると、いつもいいチームを作ったなあ、と感心させられる。チームのシンボルを失った新潟だが、次の監督にどういう監督を持ってくるのか考えると面白い。

注目される反町氏の今後だが、とりあえずは、解説者に復帰するようだが、早くも、北京五輪代表監督か???という話が出ている。本人は、否定しているが、日本人を監督にしたくてしたくてたまらない、サッカー協会としては、願ってもない人材。クラブ側からは「日本サッカー界のために勇退する」という、意味深な説明がなされていることもあり、これからの動向が注目される。

個人的には、五輪代表監督には、反町康治原博美のどちらか、と思っていたので、今日一番のビッグニュースで、大賛成。与えられた戦力の中で勝利できる方法を最適な形で導き出すことのできる反町監督と、あくまで自分の信念とするサッカーを貫こうとする原博美監督。対照的な両監督だが、選りすぐりの戦力を与えられてどういうチームを作るのか、非常に興味深い。




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vs フェイエノールト 平山相太・イライラの展開

デ・カイプでのフェイエノールト戦。ヘラクレスの平山相太にとっては、テストで落とされた?因縁の相手。活躍が期待されたが・・・。

非常にいらいらさせられる試合となってしまった。

1つ目は平山を起用しないピーター・ボス監督に対して。この選手は、北京五輪で、そして、南アフリカワールドカップで日本代表のエースストライカーとなりうる存在である。たしかに、プロになってまだ、4ヶ月たらずで、経験不足はあるが、CFとしての能力ではタメルスとは比較にならないくらい優れているはず。あんまり過保護に扱ってもらっては困る。さらに、試合中の戦略でも、前半耐えて後半勝負なのか、前半から飛ばしていくのか、どういう意図で攻めるのかが相変わらずはっきりしない。しっかりしろ。

2つ目は、ヘラクレスのディフェンス陣に対して。ここまで、ひどい守備は、見たことがない。そこら辺の高校のチームでも、もっとしっかり守備をすると思うが・・・。ただし、このチームが、PSV、アヤックス、AZの3強に引き分けているのも事実。若いチームなだけに、先取点をとられると、どうしようもなくなってしまうが、先制されてパニックになる前に立て直すのが監督の仕事であると思うが、ボスにはできないのか・・・。しっかりしろ。

それよりも、いらいらさせられたのが、フェイエノールトの攻撃陣に対して。結果的には7点を取ったが、相手をなめたようなプレーをして決定機を外し続けた、後半のカイトやカルーのプレーは、プロとしては非常に恥ずかしいプレーだ。近年、フェイエノールトが勝てなくなっている理由が垣間見れた気がする。しっかりしろ。

ということで、かなりいらだつ試合だったが平山のプレーは、なかなかよかったと思う。この試合では、いつも以上に、足元でボールを受けてのポストプレーを試みており、成功率も高かった。出場した時間帯にチャンスメーカーのカリンコフがいなかったのは残念だったが、ドリブル突破するチャレンジ精神もよかった。次こそは、先発で・・・。




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vs フルハム戦 中田英寿のプレー

昨日のフルハム戦中田英寿はまずまずのプレーを見せたと思うが、ボルトンのフォーメーションには疑問が残った。

プレミアリーグ・ボルトンは、アウェーでフルハムと対戦。中田は、4-3-3の左ウイングで先発。(ボルトンは、4バックと、中盤の底のフェイエと、センターフォワードのデービス以外の4人は比較的自由にプレーできるので厳密にこのポジションということはできないが、一応記述。)

結果は、1対2でボルトンは破れたが、非常に奇妙な試合だった。試合を見ていた人は分かると思うが、ボルトンは、みんな動きが重かった。(UEFA杯の影響だろうな・・・)。そんな中でも、試合を支配していたのは、終始ボルトンだったがマクブライドの美しい2ゴールが決まって劣勢の展開となってしまった。2失点とも、CBとGKの連携のまずさをつかれたもので、普段は素晴らしいプレーを見せるヤーシュケライネンの飛び出しがいまひとつ遅かった。

久々のプレミアでのゲームとなった中田だが、まずまずの出来。前目に位置した影響からで、ゴール前に飛び出してボールを受けようとすることが多かった。周りのサポートがなく孤立していたが・・・。

今日のボルトンの出来がよくなかった原因は、前述の疲労の影響に加えてアラダイスの先発メンバーの選考にもあったと思う。まず、これまでにも何度か言っているが、ファイ、スピード、ノーランの中盤では、ゲームメークができないため、どうしてもロングボールが多くなってしまう。(私にはスピードの良さが全く理解できない。)これまで、中田がいいプレーしたのは、ほとんどが、中盤の3枚の位置に入ったときだ。ウイングの位置でのプレーでは、どうも窮屈そうにプレーしている印象が残る。(3トップだが、勝手に2トップ+トップ下的な布陣にして、攻め込むのもありだと思うが、これはもう少し信頼を勝ち取ってからだろうな。)これまで、週替わりでメンバーを代えているが、これから先は、中盤は、ファイ、ノーラン、中田で固定していいと思うが。

ウイングに入った、ディウフは、この試合も、突破を試みては、相手にボールを奪われるというプレーを繰り返していた。チャレンジ精神は買えるが、いいときのディウフを知っているだけに、もっともっとできるだろうという印象だ。ウイングの位置に、オコチャを入れても面白いと思うが、アラダイスはなかなかそういう起用はしないので、ヤンナコプーロスとディウフに頼るしかないのか・・・。

まあ、同等クラスのチームにアウェーで敗れたのだから、それほど落胆することもないと思う。次の試合に期待。




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U18日本×U18北朝鮮 アジア予選の大一番

2007年のカナダでのワールドユース出場を目指す、U18日本代表が最大の難敵、北朝鮮を破って、来年にインドで行われるAFC主催のアジアユース選手権出場権を獲得した。

北朝鮮代表は、ついこの間行われたU17の世界選手権でベスト8、それも敗れたのはブラジル戦、しかも延長までもつれ込んだということで、事前予想は、相当不利なものだった。それだけに、価値のある勝利となった。(グループ2位に終わったとしても、勝ち抜けの可能性はあったようだが。)

日本代表は、台湾戦と同様に、長身の森島と、河原の2トップでスタート。序盤から、運動量と、激しさで勝る北朝鮮がペースを握る展開となる。日本は、中盤を支配され、苦しい展開となるが、最終ラインを崩されることはなく、決定機は作られることはない。攻撃では、河原のスピードと、右サイドバックの内田のドリブル突破からチャンスをうかがうも、決め手はなく、0対0で前半終了。

後半も、やや北朝鮮ペース。それでも、日本が194cmの長身ハーフナー・マイクを投入すると、北朝鮮の運動量が落ちてきたこともあって、いい形を作り始める。0対0で終了でPK戦かと思われた、終了間際、ロングフィードをマイクがヘッドですらすと、このこぼれ球に反応した河原がスルーし、その裏から飛び出した安田がドリブルで相手を振り切ると、ニアサイドを破る強烈な左足のシュートを放つと、このシュートが先制点&決勝点となった。

まず、おそらく現時点でのチーム力は、北朝鮮のほうがやや上だったと思われるが、それでも福元を中心に落ち着いて守りきることが出来た。北朝鮮の前線も、噂ほど打開力があるわけではなかったので、比較的安心して見ていられた。

それにしても、これまで、Jリーグができてからは、ずっとワールドユース出場しており、本戦に出て当たり前の状況で、一次リーグから北朝鮮とどうグループに入るという不運もあり、かつてないほど心配されたチームだが、とりあえず、次のステップに進出できたというのは、喜ばしいことだ。仮に敗退していれば、これからのワールドユース本大会までに積める1年半の経験がなくなるところで、日本サッカー界にとって、大損失になるところであった。

さて、最終的な目標は、アジアを勝ち抜くことではなく、ワールドユースでベスト8(ベスト4?)に進出することだ。この大会に出場できなかった、エースストライカーの森本(ヴェルディ)と山本(エスパルス)が加われば、チーム力は確実にアップするが、中盤の選手で、ゲームを支配できるようなタイプの選手に台頭してほしいところだ。




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神戸×広島 佐藤寿人をA代表に・・・

日本人トップの17ゴール。昨シーズン大黒が日本人最多の20ゴールをあげて、初めて代表に呼ばれたように、次回の合宿では、是非佐藤寿人を代表に呼んでほしい。彼のプレーを見ていると、フォワードにとって、一番大事なのは、ゴールを挙げることであり、高さがなくても、テクニックがなくても、ゴールへの嗅覚があれば、ゴールを挙げられる、という基本的なことを教えられる。

すでに降格が決まっている神戸が、ホームで広島と対戦。ヴィッセルは、外国人なしの若手中心の布陣。一方の広島は佐藤寿人と大木の2トップ。

前半は、完全に広島のペース。すばやいワンタッチプレーから、チャンスを作り、佐藤寿人がフィニッシュに絡んでくる。先制点は、32分駒野が30メートルほどの距離のフリーキックで直接ゴールを狙うと、素晴らしいグラウンダーのシュートとなり、ポスト直撃。そのこぼれ球が、左サイドに流れると、ゴール前にセンタリングを送り李が頭で折り返しすと、飛び出した佐藤寿人が頭で合わせる。その直後、裏に飛び出た佐藤寿人がキーパーと1対1となると、落ち着いてシュートを放つも北本がスーパ-クリア。このプレーから、試合は、神戸ペースとなる。後半40分、左サイドバックの坪内からのセンタリングを栗原がキーパーの鼻先で合わせる。試合は1対1で前半終了。

後半、神戸ペースが続く。54分に、ゴール前に上がっていた北本が冷静に左足で決めて逆転。広島は、スーパーサブの前田を投入するもなかなか流れは変えられない。神戸久々の勝利かと思われたが、そのムードを振り切ったのは、佐藤寿人の2点目のゴール。駒野からのクロスを受けて、左足で押しこむ。同点に追いついてからは、また広島ペースになり、試合終了目前に、左サイドの服部からのクロスに、三たび、佐藤寿人が合わせて、ハットトリック完成。広島が3対2で勝利した。

健闘が光った神戸では、この日も目立ったのは北本。チームは低迷しているが、今のJ1のストッパーでは、トップクラス。移籍となれば、相当の争奪戦となるのではないかと思う。左サイドバックの坪内もいいプレーを見せた。もともと定評のあるディフェンス力に加えて、基本的な技術も高いので、いつもコンスタントに安定したプレーを見せる。パク・カンジョは今シーズン、神戸では一番伸びた選手ではないだろうか。もともと、天才肌の選手であったが、泥臭いプレーもこなすようになってきていて、プレーヤーとしての幅がかなり広くなった。

広島では、駒野に存在感があった。突破力やクロスの目を見張るものはないが、攻撃の基点となって、チームをリードしていた。代表に選出された効果なのかな。

ワンステージ制の弊害として、当初、”消化試合が増加すること”、が挙げられていたが、この試合を見るとそんな心配は無用のようだ。




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ミスターエスパルス 沢登引退

今季限りで引退するMF沢登が、ホームの日本平で最後の試合を戦った。J1での出場試合数は、歴代最多の381試合を誇る、名選手が引退する。

Jリーグ元年の2ndステージ、堀池、大榎、長谷川健太、三浦泰年ら、代表クラスの選手をそろえたエスパルスに、伝説のGK・シジマールと加藤久が加入して、エスパルスは快進撃を見せる。王者ヴェルディとも互角の勝負を見せるほどの好チームを率いていたのが、司令塔の沢登。左右両足からの正確プレーで、ゲームを組み立てた。すでに、オフト監督>の下、代表にも定着していたが、シーズン終了後には、記念すべき初代新人王を獲得することになる。

ドーハ以後の日本代表、最大の関心は、すでに36歳となっていた司令塔のラモスの後釜探し。沢登か、磯貝か、これまで実績を考えると、沢登が有力の情勢であったが、意外にもはポスト・ラモスの座を射止めたのは、前園だった。鋭いドリブルと決定力を備えた新鋭として頭角をあらわした。それでも、広島アジアカップでは、その前園と4-4-2でダブル司令塔を組んで好プレーを見せるも、この大会でファルカンは解任される。その後の加茂監督の元では、名波や森島が台頭。沢登はたびたび代表に選出されるが、試合出場はままならず。そして1997年に、中田英寿が代表にデビューしてスタメンに定着すると、沢登が代表に呼ばれることはほとんどなくなった。

近年は、ボランチ的なポジションをこなすほど、オールラウンドな選手になっていたが、それでも、一言でいうと、典型的なトップ下でゲームを組み立てるプレーヤーである。前園が持っていたドリブル突破や、森島が持っていた運動量と決定力、中田英寿が持っていた強さと突進力がなかったために、代表では使いにくい選手だったかもしれない。

ただ、ボクは、近年の日本は、若い攻撃的MF(例えば、小林大悟とか梶山とか成岡とか本田)にオールラウンドな働きを求めすぎていて、とりあえず中盤ならすべてのポジションをこなしますけどね・・・、という選手が、多くなっている状況を危惧する。せっかくの生まれた才能を、わざわざ図抜けた選手を生みにくい環境に置いているのではないだろうか?そんな中だからこそ、沢登的なスペシャリストといえる選手の登場を期待する。




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名門・ヴェルディ降格 

何日か前に、ピクシーが、「J2で戦うグランパスなんて、想像もできない」と言ったが、私も、ヴェルディの降格に対して、同様の感想をもつ。「J2で戦うヴェルディなんて、想像もできない」と。

それにしても、ここまで、力があるはずのチームがJ2に降格するのは、浦和レッズ以来だろう。昨シーズンの天皇杯を制したチームに欠けていた、ラストピースとして、本格派のストライカーであるワシントン>を獲得したが、結果的には、ワシントンに頼りすぎて自滅した印象が残る。


ヴェルディに対しては、「J2降格=すべての終わり、というわけではない。」といいたい。来シーズン、おそらく、日本代表クラスの中堅選手、山田卓也、小林慶行、米山には、移籍話が出てくるだろうし、若手の平本、相馬、小林大悟らにも、他のJ1チームから、魅力的なオファーが舞い込んでくるだろう。J2に降格すると、全く新しいチームに生まれ変わることになる。

そんなチームで、注目したいのは、森本貴幸。来シーズンは、プロとして3年目。(といってもまだ、高校3年生だが・・・)。今シーズンは、ワシントンとジウ、平本の陰に隠れて、出場機会に恵まれなかったが、来シーズンは、J2で大車輪の活躍が期待される。J2でプレーする、ということで、マイナスイメージをもたれるかもしれないが、シドニー五輪に出場した日本代表選手も、半数近くはJ2でプレーしたけ経験をもつ。若手選手にとって、試合に出れる環境が、成長するための不可欠な要素だ。是非とも、J1以上にタフなリーグで、フルに活躍して、躍進してほしいと思う。




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vs エバートン 稲本潤一 完全復活

この選手は凄いわ、と思った。98年のワールドユースのアジア予選のことだ。まず、フィジカルがスゴイ。相手選手を跳ね飛ばしてボールを奪取する。そして、展開力がスゴイ。精度の高いロングパスが、右サイドを駆け上がる市川大祐目掛けて次々と放たれる。さらには、突進力がスゴイ。2、3人に囲まれても、相手をなぎ倒してボールを運んでいく森保一や山口素弘、名波浩といった日本を代表するボランチと比べても、スケールが違いすぎる・・・。このとき、2002年のワールドカップで中心になるのは間違いない、と確信した。

あれから、7年。ずっと稲本を見続けてきたが、ここまでのハイパフォーマンスを見せてくれたのは、(ワールドカップのベルギー戦とロシア戦を除くと)記憶にない。この間のエバートン戦、豊富な運動量で相手をチェイスにして、中盤でボールを受けると前線に鋭いパスを供給して、さらに自らもゴール前に駆け上がっていく。まさにプレミアリーグのセントラルミッドフィールダーだった。4対0で大勝したチームで、得点に絡むことがなかった選手がMOMに選ばれることは異例だとは思うが、試合をみれば、誰しもが納得することだろう。

7年前、あのとき抱いた期待感を、現状で、完全に満たしているとは思わないが、それでもまだまだ、十分に伸びシロがあるし、ワールドクラスの選手へ飛躍することも可能だと思う。期待は高まる。

さて、次の興味は、日本代表のボランチのレギュラー争いになってくるだろう。フルメンバーがそろえば、フォーメーションは4-4-2で福西との争いになるだろう。高さとセットプレーでの得点力が魅力の福西>と、大舞台に強く、展開力があり、ムードメーカーにもなれる稲本。ジーコの選択はいかに。




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U18日本×U18台湾 アジアユース

2007年のカナダでのワールドユース出場を目指す、U18日本代表がU18台湾代表と対戦。26日にU18北朝鮮代表(最大のライバル?)と戦うので、できるだけ多くの得点をとりたい試合。

エースストライカーの森本(ヴェルディ)、中盤の要の山本真樹(エスパルス)を欠き、さらには、194cmのハーフナー・マイク(Fマリノスユース)がベンチスタートと主力不在の中、前半こそ苦戦をしたが、後半、相手の足が止まってからは、ゴールラッシュ。結局は、5対0の快勝となった。

CBの福元(トリニータ)以外の選手は、初めて見る選手たちだったが、思っていた以上にレベルが高い選手がそろっていて、いいサッカーをしていると思う。前回と前々回のユース代表チームには期待はずれのサッカーを見せられたので、今回のチームには期待できるかも。

それにしても、ウェブや雑誌の評論では、縦ポンサッカーをしているという話だったけど、(マイクがいなかったからなのか)、実際は、4-2-3-1っぽいシステムから、華麗にサイド突破を図る、リーガエスパニョールのサッカーの香りが漂ってきた。(クロスの精度の低さには課題が残ったが・・・。)今日のサッカーを見ていると、ジーコ日本代表のブラジルスタイルのサッカーと、大熊JAPANのリスクレスのロングボールサッカーが融合されていて、日本サッカー協会が、オランダワールドユースの反省を生かしている気がして、いい方向に進んでいるのではないかと思う。

個人的に目立ったのは、2トップの森島と河原。ゴール前でボールを受けて、ワンタッチではたくプレーが正確で、よかったと思う。ただ、森島は186cmをほとんど生かせていないけど、いつもこんな感じなのかどうなのか分からないが・・・。

26日には、北朝鮮があるが、個人的には楽観視している。理由は、ユース世代以上の大会で、日本代表がアジア予選で敗れて世界大会に出場できなかったのは、ドーハ以来、一度もない。日本サッカーの底力を発揮してくれれば、大丈夫だと思う。




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